Microsoft MB-500合格への近道と、試験勉強法について解説します!
サッとお読みいただけるよう、シンプルかつ要点をまとめて記載してます!
Microsoft MB-500とは
1. 試験概要
◆誰でもいつでも受験可能(受験資格なし。オンライン受験の場合、当日でも受付可能)
◆選択式40~60問程度/100分(70%以上で合格)
◆受験料 : 約¥20,000(税抜)
◆テストセンターもしくは、オンラインでの試験実施(オンラインで受験可能なのがありがたいですね!)
◆認定資格の取得には、MB-500に加えてMB-300(Microsoft Dynamics 365: Core Finance and Operations)の合格も必要です(MB-500単体でも受験は可能です)
2. 出題範囲・受験対象者
◆この試験の受験対象者は、Microsoft Dynamics 365 内の Finance and Operations アプリで作業し、ビジネス要件を満たすアプリケーションを実装・拡張する開発者です。標準化されたアプリケーション コーディング パターン、拡張可能な機能、外部統合を用いて、完全に実現されるソリューションを提供します。具体的には、以下のような業務を担います。
・X++ を使用したビジネス ロジックの開発
・Finance and Operations アプリのレポートとワークスペースの作成・変更
・UI のカスタマイズ
・Power Platform アプリや外部システムをサポートするエンドポイントと API の提供
・テストの実行、パフォーマンスの監視
・データの分析と操作
・アプリケーション ライフサイクル管理(ALM)を使用した実装の管理
また、Finance and Operations ソリューションの基となるフレームワーク、データ構造、オブジェクトに関する深い知識と経験に加え、Visual Studio、Azure DevOps(TFVC/Git 等のバージョン管理)、Lifecycle Services ツール、X++、SSRS/Power BI などの製品・技術の使用経験が求められます。
◆試験で評価されるスキル領域と出題割合(2026年1月30日時点)は以下の通りです。
・アーキテクチャおよびソリューション設計の計画(5~10%)
・開発者ツールの適用(5~10%)
・AOT 要素の設計および開発(15~20%)
・コードの開発とテスト(20~25%)
・レポート機能の実装(10~15%)
・データ ソリューションの統合と管理(15~20%)
・セキュリティの実装とパフォーマンスの最適化(10~15%)
3. 受験申込方法
◆Microsoft MB-500 (Dynamics 365 Finance and Operations Apps Developer Associate)ページより受験申し込みが可能です。
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攻略法
1. まず伝えたいこと
Microsoft製品は日を追うごとに進化していくため、「数ヶ月目を離していたら、新しい機能や新製品が追加されていた!」なんてことは往々にしてあります。
そのため、試験問題も最新の技術に合わせた問題が出題されますので、最新版に対応した試験問題集で勉強することをお勧めします!
最近では、Power Apps PortalがPower Pagesへと進化したり、Power Virtual AgentsがCopilot Studioへと進化したりしましたね!
Power BIがMicrosoft Fabricの1要素として組み込まれたりと、Azure製品とPower Platform製品の相互強化も目が離せませんね。
本サイトでは、Power Platform, Dynamics 365, Azure製品を現在も第一線で開発しているシステムエンジニアによる解説付きの問題集を用意しておりますので、気になった方は是非チェックしてみてください!(ページの1番下にもリンクがあります!)
2. 勉強方法
①Microsoft Learn
↓
②Microsoft 公式問題集
↓
③MB-500 試験対策問題集
私は上記の順番で勉強することをお勧めします!
各勉強方法の意図としては、下記に記載の通りです。
①Microsoft Learnで、出題される問題の範囲や基礎知識を頭に叩き込みます。
②Microsoft 公式問題集で、基礎的なMicrosoftの知識を完璧にします。
③MB-500 試験対策問題集で、実試験で出題される問題の感覚や、解き方に慣れます。
MS Learnでは体系的に試験に関する知識を学ぶことができますので、まずこれに取り組むことをお勧めします!
Microsoft 公式問題集は、基礎的な内容のみを問う問題集です。実際に出題される内容とおおよそ似通っていましたので、試験に慣れるために一度はやっておきましょう!
3. 当サイトの問題集
日本語対応しているMB-500試験の問題集はかなり少ないため、自然な日本語に翻訳したり、回答が正しいか調べたりと、かなりの時間をそこに費やすこととなり、効率的に勉強を進めることができません。
当サイトの問題集には、以下4つの強みがあり、効率的に勉強を進めることが可能です。
①最新の試験問題に対応
②PowerPlatform,Dynamics365,Azure開発経験者による解説(解説には一次ソースを記載)
③10問単位でページがシンプルかつ広告が一切ない
④実際の試験問題の出題方式がわかるよう問題を作成(プルダウン方式、チェックボタン方式等)
まずは、はじめの10問を解いてみましょう!

