Google Associate Google Workspace Administrator 1-10

表示モード
画像位置
文字位置
理解度の自動記録
STATUS FILTER

表示する理解度を選択

読み込み中...
Q1Google Associate Google Workspace Administrator
解答を見る
正解:A. Googleグループを作成し、共同トレイ(コラボレーティブ受信トレイ)機能を有効化したうえで、投稿権限を「ウェブ上の全員(Anyone on the web)」に設定する。カスタマーサポート担当者はこのグループのメンバーとして追加する。
Googleグループの共同トレイ(コラボレーティブ受信トレイ)機能を使うと、受信したメールを会話として担当者に割り当て、対応状況を追跡できるため、依頼を担当者間で均等に処理できます。
投稿権限を「ウェブ上の全員」に設定することで、グループに参加していない外部の顧客からもメールを直接送信できるようになります。
委任アクセス(B)は外部顧客からの受付窓口としては不向きで、投稿権限を「公開」にしただけのグループ(C)は共同トレイのタスク管理機能を伴いません。
共有アカウントのログイン情報を配布する方法(D)はセキュリティ上望ましくありません。
既存機能のみで実現でき追加費用も発生しないため、費用対効果にも優れています。
グループを共同トレイとして使用する – Google Workspace ヘルプ
Q2Google Associate Google Workspace Administrator
解答を見る
正解:A. 対象プロジェクトに関係するすべてのユーザーとデータソースを含むホールドを、Google Vaultで作成する。
訴訟ホールドの要件を満たすには、Google Vaultでホールド(保留措置)を作成します。
ホールドは保持ルールよりも優先され、対象ユーザーとデータソース(Gmail、ドライブ、チャットなど)のデータを、ユーザーが削除操作を行っても無期限に保全します。
保持ルール(C)はGmailとドライブが中心で、チャットの保全や削除阻止の強制力の点で要件を満たせません。
アーカイブ ライセンス(B)やデータのエクスポート(D)も、削除防止と無期限保全を一体的に保証する仕組みではないため、適切ではありません。
ホールドを作成、管理する – Google Vault ヘルプ
Q3Google Associate Google Workspace Administrator
解答を見る
正解:D. 退職者に対してアーカイブ ユーザー(Archived User)ライセンスを購入し、割り当てる。
アーカイブ ユーザー ライセンスは通常のWorkspaceライセンスよりも低コストで、退職した従業員のデータをGoogle Vault上で保持・検索・エクスポート可能な状態のまま維持できます。
これにより、2年間のデータ保持要件をコストを抑えながら満たすことができます。
アカウントを削除する方法(A)はVault上のデータが失われるおそれがあり、フルライセンスを購入したまま停止する方法(B)は割高です。
OUへ移動してアクセスを無効化するだけ(C)では、アカウントは引き続き課金対象となり、コスト最小化の要件を満たせません。
退職した従業員のアカウントをアーカイブする – Google Workspace ヘルプ
Q4Google Associate Google Workspace Administrator
解答を見る
正解:D. マーケティングの組織部門(OU)でSearch Ads 360を有効にする。アクセスが必要なウェブデザインチームのユーザーを含む新しいグループを管理コンソールで作成し、そのグループに対してSearch Ads 360を有効にする。
特定のOUとグループを組み合わせてサービスを有効化する方法は、Googleが推奨する最も柔軟なアクセス制御の手段です。
マーケティングOUでサービスをオンにしたうえで、アクセスが必要なウェブデザイン担当者だけを含むグループを作成し、そのグループに対してもサービスをオンにします。
OU単位の制御だけでは部署をまたぐ個別ユーザーへの対応が難しく、サブOUへの移動(C)は本来の組織構成を崩してしまいます。
最上位レベルでの有効化(B)は対象外のユーザーにも公開され、拒否グループを使う運用(A)は管理が煩雑になります。
サービスのオン、オフを切り替える – Google Workspace ヘルプ
Q5Google Associate Google Workspace Administrator
解答を見る
正解:A. 事前定義済みのクレジットカード番号検出器(detector)を用いたデータ損失防止(DLP)ルールを作成し、アクションを「外部共有をブロック」に設定したうえで、「イベントをログに記録」オプションを有効にする。
Driveのデータ損失防止(DLP)ルールでは、事前定義済みのクレジットカード番号検出器を使い、該当するファイルの外部共有を自動的にブロックできます。
アクションを「外部共有をブロック」に設定し、あわせて「イベントをログに記録」を有効にすることで、共有インシデントを記録するという要件も同時に満たせます。
Gmailのルール(B)はメール添付ファイルが対象であり、Drive上での共有防止には対応しません。
サードパーティ製品(C)は不要な選択肢であり、自動削除(D)は誤共有の防止という目的には合致しません。
Workspace のデータ損失防止(DLP)でデータ漏洩を防ぐ – Google Workspace ヘルプ
Q6Google Associate Google Workspace Administrator
解答を見る
正解:A、B
メールログ検索(ELS)は、メールの配信経路を追跡し、未配信やバウンス(不達)といった問題の内容を特定できる中核的なツールです。
あわせて、MX(メール エクスチェンジ)レコードが正しくGoogleのメールサーバーを指しているかを確認することで、配信できない根本原因を効率よく切り分けられます。
迷惑メールフォルダの確認(C)やログイベントの調査(D)も有用な手段ですが、受信できない根本原因の特定には、まずELSとMXレコードの確認を優先します。
メールログ検索でメールを追跡する – Google Workspace ヘルプ
Q7Google Associate Google Workspace Administrator
解答を見る
正解:A. Google Groups for Businessの設定「この組織外からのグループへのアクセス」を「非公開(Private)」に設定する。
「この組織外からのグループへのアクセス」を「非公開」に設定すると、社内でのグループ利用はそのまま維持しながら、ユーザーが外部のGoogleグループへ参加することを防げます。
この設定は外部アクセスのみを遮断するもので、組織内のグループ運用には影響しない点が要件に合致します。
Googleグループ自体をオフにする方法(B)は社内利用も止めてしまい、Directory APIによる個別変更(C)は運用が煩雑です。
閲覧権限のデフォルト変更(D)は、外部グループへの参加制御には対応しません。
グループの利用に関する組織全体のポリシーを設定する – Google Workspace ヘルプ
Q8Google Associate Google Workspace Administrator
解答を見る
正解:C. 組織内でAppSheetを有効にする。
要件は、基本的なコーディング知識しか持たないチームによるカスタムアプリの内製であり、ノーコード/ローコードの開発基盤が適しています。
AppSheetはGoogleが提供するノーコード開発プラットフォームで、スプレッドシートやフォームなどのデータソースを基に、モバイルやWeb向けのアプリを構築できます。
Gemini(A)は生成AIによる支援が中心で、業務アプリの構築そのものを目的とするものではありません。
Googleフォーム(B)は機能が限定的であり、Apps Script(D)はコーディングの知識が必要となるため、いずれも要件には適しません。
組織で AppSheet を管理する – Google Workspace ヘルプ
Q9Google Associate Google Workspace Administrator
解答を見る
正解:D. コンテキストアウェア アクセス(条件付きアクセス)を用いて、アクセス制御ポリシーを構成する。
コンテキストアウェア アクセス(Context-Aware Access)は、ユーザーの所在地・デバイス・役割・利用アプリといった「コンテキスト」に応じて、アクセスを許可またはブロックできる仕組みです。
所在地と役割に応じて、許可されたシステムのみへのアクセスに限定するという要件に最も合致します。
DLP(A)はデータ共有の制御、VPN(B)は通信経路の保護、二要素認証(C)は本人確認が主目的であり、いずれも所在地・役割に基づく条件付きアクセス制御そのものではありません。
コンテキストアウェア アクセスの概要 – Google Workspace ヘルプ
Q10Google Associate Google Workspace Administrator
解答を見る
正解:A. 管理コンソールの監査ログ(audit log)を分析し、デバイスとアプリケーションのアクティビティを確認する。
管理コンソールの監査ログ(監査と調査ページ)は、デバイスやアプリケーションのアクティビティに関する詳細な情報を提供します。
どのデバイスが企業データにアクセスし、どのアプリケーションが使われたかを横断的に確認でき、データ侵害の調査に最も適しています。
レポートセクション(C)は集計的な概要にとどまり、ユーザーアカウントセクション(D)は個々の設定確認が中心です。
より高度な調査にはセキュリティ調査ツールも利用できますが、本設問の確認用途では監査ログの分析が妥当です。
監査と調査ページで検索を実行する – Google Workspace ヘルプ