Google Associate Google Workspace Administrator合格への近道と、試験勉強法について解説します!
サッとお読みいただけるよう、シンプルかつ要点をまとめて記載してます!
Google Associate Google Workspace Administratorとは
1. 試験概要
◆誰でも受験可能(受験資格なし。ただし6ヶ月程度のGoogle Workspace特権管理者(Super Admin)経験が推奨されています)
◆選択式(単一選択・複数選択)50~60問程度/2時間(合格ラインは公式非公開。一般的に7割程度が目安とされています)
◆受験料 : $125(税別・約¥19,000前後)
◆試験は日本語でも受験可能(出題言語:英語/日本語)
◆テストセンターもしくは、オンラインでの試験実施(オンラインで受験可能なのがありがたいですね!)
2. 出題範囲・受験対象者
受験対象者
Google Workspace環境の日常的な運用・管理を担い、メンバーが安全かつ効率的に共同作業・コミュニケーションできる状態を維持できることを証明したい方が対象です。具体的には、ユーザーアカウントの管理、Gmail・Driveなどコアサービスの設定、Workspaceデータのセキュリティ/コンプライアンスの確保、組織部門(OU)やグループの設定、共有権限の構成、一般的なトラブルの解決などを担う方を想定しています。ITシステム管理者、ヘルプデスク、テクニカルサポート、コラボレーションエンジニアなどに最適です。Google CloudのCLIではなく、管理コンソール(Admin console)での実務スキルが問われる管理者向けのアソシエイトレベル認定で、6ヶ月程度のSuper Admin経験(Business Plusでのハンズオン、Enterprise Editionの機能理解)が推奨されています。
出題範囲(全6セクション)
- ユーザーアカウント・ドメイン・ディレクトリの管理(約20%) — ユーザーライフサイクル、OU設計、グループ管理、ドメイン管理、ビル・リソース(会議室)管理
- コアWorkspaceサービスの管理(約23%) — Gmail/Drive・Docs/Calendar/Meet/Chatの構成、Gemini for Workspaceの活用、AppSheet・Apps Scriptによる開発支援
- データガバナンスとコンプライアンスの管理(約15%) — Google Vault(eDiscovery・保持)、DLPルール、Driveトラストルール、データのエクスポート・分類
- セキュリティポリシーとアクセス制御の管理(約20%) — 2段階認証・パスワードポリシー、管理者ロール委任、監査・セキュリティセンター、サードパーティアプリ管理
- ブラウザとエンドポイントの管理(約10%) — モバイルデバイス管理(基本・詳細・BYOD)、Chromeブラウザのポリシー・拡張機能管理
- 一般的な問題の監視とトラブルシューティング(約13%) — 監査ログ、メール配信問題(Email Log Search/SPF・DKIM・DMARC)、Calendar・Drive・Meetの不具合対応、レポート・サポート活用
単なる機能の暗記ではなく、「実際の業務シナリオに対して、管理コンソールでどう設定・対処するか」という実装・運用・トラブルシューティングの判断力が全体を通して重視されている点が特徴です。
3. 受験申込方法
◆Google Associate Google Workspace Administratorページより受験申し込みが可能です。
認定試験を申し込む
攻略法
1. まず伝えたいこと
Google Workspaceは日を追うごとに進化していくため、「数ヶ月目を離していたら、新しい機能や管理ポリシーが追加されていた!」なんてことは往々にしてあります。
そのため、試験問題も最新の機能に合わせて更新されますので、最新版に対応した試験問題集で勉強することをお勧めします!
実際、この認定は従来のProfessional Google Workspace Administratorに代わる新しいアソシエイトレベル試験として登場し、Gemini for Workspaceの管理など、生成AI関連の出題範囲も組み込まれています。
また本試験は管理コンソール(Admin console)で実際に設定・トラブルシューティングを行うスキルが問われる実務寄りの試験です。知識のインプットだけでなく、テスト用のWorkspaceドメインなどで実際に手を動かすことが合格への近道になります。
本サイトでは、Google Workspaceの管理実務に精通した担当者による解説付きの問題集を用意しておりますので、気になった方は是非チェックしてみてください!(ページの1番下にもリンクがあります!)
2. 勉強方法
①Google Skills(ハンズオン)
↓
②Google 模擬試験
↓
③試験対策問題集
私は上記の順番で勉強することをお勧めします!
各勉強方法の意図としては、下記に記載の通りです。
①Google Skills(Google Workspace Administrator ラーニングパス)で、出題範囲の基礎知識を学びつつ、ハンズオンで管理コンソールの操作に慣れます。
②Google模擬試験(公式サンプル問題)で、出題形式と問われ方を確認します。
③Associate Google Workspace Administrator 試験対策問題集で、実試験で出題される問題の感覚や、解き方に慣れます。
Google Skillsでは体系的に試験に関する知識を学べるうえ、ハンズオンで手を動かしながら実際の管理操作を習得できますので、まずこれに取り組むことをお勧めします!
Google模擬試験は、出題形式を確認できる公式のサンプル問題です。本番の問われ方に近いので、試験に慣れるために一度はやっておきましょう!
なお、本試験は6ヶ月程度のWorkspace管理(Super Admin)経験が推奨されています。可能であればテスト用のWorkspaceドメインを用意し、実際に管理コンソールを触りながら学習を進めるのがおすすめです。
3. 当サイトの問題集
日本語対応しているGoogle Associate Google Workspace Administrator試験の問題集はかなり少ないため、自然な日本語に翻訳したり、回答が正しいか調べたりと、かなりの時間をそこに費やすこととなり、効率的に勉強を進めることができません。
当サイトの問題集には、以下4つの強みがあり、効率的に勉強を進めることが可能です。
①最新の試験問題に対応
②Google Workspaceの管理実務に精通した担当者による解説(解説には一次ソースを記載)
③10問単位でページがシンプルかつ広告が一切ない
④実際の試験問題の出題方式がわかるよう問題を作成(プルダウン方式、チェックボタン方式等)
まずは、はじめの10問を解いてみましょう!

