表示モード
画像位置
文字位置
Q1Salesforce Associate
Q1. セールスオペレーション担当のリーダーは、商談のステージが「失注」に変更されたタイミングで、「損失理由」フィールドへの入力を必須にしたいと考えています。
この要件を実現するために、Salesforce管理者は何を行うべきでしょうか?
解答を見る
正解:B. 商談オブジェクトに入力規則を作成する。
入力規則は、レコードの保存前にデータが定めた条件を満たしているかを検証し、条件を満たさない場合はエラーメッセージを表示して保存をブロックする仕組みです。本設問では、商談のステージが「失注」に変更された際に「損失理由」が未入力であればエラーとする入力規則を商談オブジェクトへ作成することで、要件を満たせます。
ページレイアウトでフィールドを常に必須にしたり、フィールド自体を常時必須設定にしたりすると、ステージに関係なく常に入力が求められてしまい、要件と合致しません。
したがって、Bが正解です。
入力規則とは
Q2Salesforce Associate
Q2. Cloud Kicksの営業担当者は、取引先責任者に関するメールや電話などのやり取りを時系列で確認できるようにしたいと考えています。
この要望を満たすには、レコードページにどのコンポーネントを配置する必要がありますか?
解答を見る
正解:C. 活動タイムライン
活動タイムラインは、メールや電話、会議、タスクなどレコードに関連する過去および今後の活動を時系列で一覧表示するコンポーネントです。標準オブジェクト・カスタムオブジェクトのどちらのレコードページにも配置できるため、Cが正解です。
Einstein活動キャプチャは営業担当者のGoogleやMicrosoftアカウントとSalesforceの間でメールや予定を同期する機能であり、Salesforce Inboxはメールクライアント上からSalesforceのレコードを参照・操作する機能です。
いずれも本設問が求める「レコードページ上での時系列表示」とは異なるため、不正解です。
活動タイムライン
Einstein 活動キャプチャ
Salesforce Inbox
Q3Salesforce Associate
Q3. Ursa Major SolarのSalesforce管理者は、サポート担当ユーザーが複数のレコードとその関連レコードを確認する際に、多数のブラウザタブを開いて作業していることに気づきました。
複数のレコードと関連レコードを1つの画面にまとめて表示できるようにするには、どのアプリを利用するよう案内すべきでしょうか?
解答を見る
正解:B. Salesforce Lightning コンソール
Lightning コンソールは、複数のレコードとそれぞれの関連レコードを1つの画面にまとめて表示できるアプリです。ナビゲーションタブやサブタブを使って画面を切り替えられるため、ブラウザのタブを何枚も開かなくても効率的に作業できます。
したがって、Bが正解です。
Lightningページは画面のレイアウトを構成する仕組み、ダッシュボードはレポートを可視化する機能であり、いずれも本設問の要件には合致しません。
Lightning Experience の Salesforce コンソール
Q4Salesforce Associate
Q4. 特定の取引先とそれに関連する商談へのアクセス権を、あるユーザーに付与したいと考えています。
そのユーザーをSalesforceのどのチームへ追加する必要がありますか?
解答を見る
正解:C. 取引先チーム
取引先チームにユーザーを追加すると、特定の取引先とその関連レコード(商談など)へのアクセス権を柔軟に付与・制御できます。商談チームは商談単位、リードチームはリード単位でのアクセス制御であり、取引先とその関連レコード全般へのアクセスには対応しません。
したがって、Cが正解です。
取引先チームを使用したアクセス権の考慮事項
Q5Salesforce Associate
Q5. ある部門のマネージャーは自部署のメンバーが所有するレコードはすべて閲覧できますが、他部署のレコードは閲覧できません。
このようなレコードアクセスの制御は、どの仕組みによって実現されていますか?
解答を見る
正解:B. ロール階層
ロール階層では、上位ロールのユーザーが下位ロールのユーザーの所有するレコードを自動的に閲覧できるように設定されます。そのため、マネージャーは自部署の部下が所有するレコードを閲覧できる一方、階層外の他部署のレコードは閲覧できません。
したがって、Bが正解です。
権限セットやプロファイルはオブジェクト・機能へのアクセス権を制御するものであり、部署間の階層構造に基づく制御には用いません。
ロール階層
Q6Salesforce Associate
Q6. Salesforce管理者が、完了済みの商談レコードの内容を確認・更新しようとしています。
商談オブジェクトに標準で用意されている参照関係は、どれですか?
解答を見る
正解:C. 取引先
商談オブジェクトには、標準の参照項目として取引先が関連付けられています。参照項目とは、別のオブジェクトのレコードを参照するための項目のことです。
ステージや見積は商談自体の情報や関連機能であり、参照項目としての関係ではないため、Cが正解です。
Q7Salesforce Associate
Q7. レポートの元データを更新した直後に、ダッシュボードの表示内容を最新の状態にしたいと考えています。
そのために何をすべきでしょうか?
解答を見る
正解:B. ダッシュボード上で「更新」をクリックする。
ダッシュボード上の「更新」ボタンをクリックすることで、いつでも最新のデータへ更新できます。ブラウザのリフレッシュやダッシュボードを開き直すだけでは、必ずしも最新のデータが反映されるとは限りません。
したがって、Bが正解です。
ダッシュボードデータの更新
Q8Salesforce Associate
Q8. Cloud Kicksの営業担当者が、東京オフィスからニューヨークオフィスへ異動しました。
この担当者が、自分自身の設定を新しいタイムゾーンに合わせて変更したい場合、最も簡単な方法はどれですか?
解答を見る
正解:A. [個人設定] -> [言語とタイムゾーン]に移動する。
自分自身のタイムゾーンを変更したい場合は、[個人設定] の [言語とタイムゾーン] から変更するのが最も簡単です。[設定] の [ユーザー] からユーザーの地域情報を編集する方法もありますが、個人設定からの変更のほうが手順は簡単です。
[組織情報]のタイムゾーン変更は組織全体のデフォルト値を変えてしまい、他のユーザーにも影響するため、本設問の要件には合致しません。
したがって、Aが正解です。
Q9Salesforce Associate
Q9. ある企業の人事担当者が、従業員向けに独自の学習パスをTrailhead上で用意したいと考えています。
この目的のためには、Trailheadのどの機能を使うべきでしょうか?
解答を見る
正解:A. Trailmix
Trailmixを使うと、モジュールやプロジェクト、スーパーバッジなどTrailheadの各種コンテンツを自由に組み合わせて独自の学習パスを作成できます。モジュールやプロジェクトはコンテンツの単位そのものであり、Trailblazerは学習者コミュニティの呼称であるため、いずれも本設問の要件には合致しません。
したがって、Aが正解です。
Trailmix
Q10Salesforce Associate
Q10. ある企業のシステム担当者は、業務時間中にSalesforceの動作が大幅に遅くなっていることに気づきました。
自社のSalesforceインスタンスでパフォーマンスに関するインシデントが発生していないかを最も速やかに確認する方法はどれですか?
解答を見る
正解:B. Trust サイトでシステムステータスを確認します。
Salesforce Trustサイトでは、自組織のインスタンス情報を入力するだけで、現在のサービス状況や進行中のインシデントを即座に確認できます。Trailblazerコミュニティへの投稿やサポートへのケース起票は、確認までに時間がかかるため最速の方法とはいえません。
したがって、Bが正解です。
Salesforce Trust サイト
