Salesforce 認定 Experience Cloud コンサルタント 41-50

A. 埋め込みサービスクイックアクションを作成します。
B. 組み込みサービス API を使用してカスタムコンポーネントを作成します。
C. 組み込みサービスコネクタを構成します。
D. 組み込みサービスコンポーネントをビルダーページに追加します。

回答
D. 組み込みサービスコンポーネントをビルダーページに追加します。

Experience Cloud(旧称:Community Cloud)でチャット(旧:Live Agent、現:Embedded Service/Messaging for Web)をサイトに表示するには、標準の埋め込みコンポーネントを利用します。
Experience Builder 上で「埋め込みサービスコンポーネント」をページに追加することで、チャットウィンドウを簡単に表示できます。
また、API やカスタム開発を行わずに標準機能で実装できる点が推奨される方法です。
したがって、最も適切な方法はDです。

エクスペリエンスサイトへのチャットコード設定の追加

A. コンテンツをユーザーのブラウザキャッシュにプッシュする Apex ジョブをスケジュールします。
B. パブリックコンテンツがキャッシュされるように、コンテンツ配信ネットワークを有効にして構成します。
C. Next Best Action を使用して、ユーザーのブラウザに提供するコンテンツを予測します。
D. Visualforce を無効にして、すべてのページを Lightning に切り替えます。

回答
B. パブリックコンテンツがキャッシュされるように、コンテンツ配信ネットワークを有効にして構成します。

Experience Cloud(旧称:Community Cloud)で高トラフィック環境に対応するには、コンテンツ配信ネットワーク(CDN)の活用が重要です。
CDNを有効化することで、静的コンテンツをユーザーに近い場所から配信し、レスポンス時間を大幅に短縮できます。
また、キャッシュを利用することでリピーターはコンテンツを高速に読み込めるため、全体のパフォーマンスとユーザー体験が向上します。
Apexや他機能ではこのレベルの最適化は実現できないため不適切です。

Salesforce コンテンツ配信ネットワーク (CDN) を使用した Experience Cloud サイトの提供

A. 作成されたリードレコードの数
B. ボットセッション時間と比較した平均処理時間
C. 問題別のケースタイプ
D. CSAT(顧客満足度スコア)
E. 大文字小文字の区別

回答
B. ボットセッション時間と比較した平均処理時間
D. CSAT(顧客満足度スコア)
E. 大文字小文字の区別

チャットボット(Einstein Bots / Messaging)では、顧客対応の効率や満足度を測る指標が重要です。
平均処理時間とボットセッション時間の比較は、ボットがどれだけ効率的に問い合わせを処理できているかを評価する代表的なKPIです。
また、CSAT(顧客満足度スコア)は顧客体験の質を測る重要な指標であり、ボット導入の効果を判断する基準となります。
さらに会話内容の解析(例:入力テキストの特徴など)も改善指標として利用されます。

ボットの改善

A. 自分で作る(LWR)
B. ヘルプセンター
C. 顧客アカウントポータル
D. パートナーセントラル

回答
A. 自分で作る(LWR)

Experience Cloud(旧称:Community Cloud)で高性能かつリアルタイム性の高いサイトを構築する場合、Lightning Web Runtime(LWR)テンプレートが最適です。
LWRは軽量で高速なページ読み込みと優れたパフォーマンスを提供し、大量トラフィックやリアルタイム更新に適しています。また、カスタム Lightning Web Components(LWC)との親和性が高く、柔軟なUI設計や高度なカスタマイズが可能です。
そのため、複雑で高性能なパートナーサイトにはLWRが推奨されます。

Build Your Own (LWR) テンプレート

A. 場所の基準を使用し、各部門とドメインに適用されるIPアドレスを指定することで
B. プロファイル基準を使用してサービスプロファイルを選択する
C. ドメイン基準を使用して、各部門または役割がポータルにアクセスするためのカスタムドメインを作成する
D. ユーザー基準を使用し、CRMオブジェクトで適切なユーザーフィールドを選択する

回答
D. ユーザー基準を使用し、CRMオブジェクトで適切なユーザーフィールドを選択する

Experience Cloud(旧称:Community Cloud)のオーディエンスターゲティングでは、ユーザー属性に基づいて表示コンテンツを制御します。
ユーザー基準を使用することで、部門や役割などのユーザーレコードの項目に基づいて対象ユーザーを柔軟にセグメント化できます。
また、CRMオブジェクトのユーザーフィールド(例:部門、役職など)を条件として設定することで、特定のユーザーに対して異なるページやコンポーネントを表示できます。
これにより、ポータル内でパーソナライズされた体験を実現できます。

利用者作成の条件種別と条件

A. 顧客ID
B. 顧客コミュニティ
C. カスタマーコミュニティプラス
D. パートナーコミュニティ

回答
B. 顧客コミュニティ

Experience Cloud(旧称:Community Cloud)では、外部ユーザーに適切なアクセス権を付与するためにライセンス選定が重要です。
顧客コミュニティライセンスは、顧客や外部ユーザーがケースの作成や参照などの基本的なセルフサービス機能を利用する用途に最適です。
また、サードパーティのエージェントが顧客の代わりにケースを作成する程度の要件であれば、高度な共有やロール階層を必要としないため、このライセンスで十分対応可能です。
したがって、顧客コミュニティライセンスが最適な選択です。

Experience Cloud ユーザーライセンス

A. ケースフィード
B. ページのバリエーション
C. セットの共有
D. 開発者コンソール

回答
B. ページのバリエーション

Experience Cloud(旧称:Community Cloud)では、異なるユーザーに対して異なるレイアウトやコンテンツを表示するにはページのバリエーションを使用します。
ページのバリエーションを利用すると、同一ページに対して複数のレイアウトやコンポーネント構成を作成し、ユーザー条件に応じて表示を切り替えることができます。
また、オーディエンスターゲティングと組み合わせることで、顧客と従業員など異なるユーザーグループに最適化されたホームページを提供できます。
そのため、本要件にはページのバリエーションが最適です。

エクスペリエンスビルダーでのサイトのページとそのプロパティの管理

A. HTMLコンポーネントを使用する
B. CMSアイテムを作成します。
C. 柔軟なページレイアウトを使用します。
D. カスタム Lightning コンポーネントを構築します。

回答
D. カスタム Lightning コンポーネントを構築します。

Experience Cloud(旧称:Community Cloud)では、標準のレコードリストコンポーネントに直接背景画像を設定する機能は提供されていません。
そのため、独自のデザインや背景制御を実現するにはカスタム Lightning コンポーネント(LWC/Aura)の開発が必要になります。
また、カスタムコンポーネントを使用することで、レコードリストの表示と背景画像のスタイルを柔軟に制御でき、要件に応じたUIを実現できます。
よって、カスタム Lightning コンポーネントの構築が最適です。

柔軟なレイアウトの作成

A. 子ロールは、親ロールより多くのデータカテゴリを表示できません。親ロールの表示が変更されると、子ロールのカテゴリの表示細則がリセットされます。
B. カスタマーポータルユーザーとパートナーポータルユーザーは、デフォルトでアカウント(所有者)マネージャーに割り当てられたロールのデータカテゴリの表示設定を継承します。
C. カテゴリがカスタム設定によってユーザーに表示されるように設定されている場合、またはデフォルトで表示されるように設定されている場合は、その子カテゴリと親カテゴリは含まれません。
D. 翻訳された記事はマスター記事データカテゴリに従わないため、翻訳された記事は別のデータカテゴリに割り当てることができます。

回答
A. 子ロールは、親ロールより多くのデータカテゴリを表示できません。親ロールの表示が変更されると、子ロールのカテゴリの表示細則がリセットされます。
B. カスタマーポータルユーザーとパートナーポータルユーザーは、デフォルトでアカウント(所有者)マネージャーに割り当てられたロールのデータカテゴリの表示設定を継承します。

Salesforce Knowledge におけるデータカテゴリの可視性は、ロール階層およびユーザー設定に基づいて制御されます。
子ロールは親ロールの可視性を超えるデータカテゴリを持つことはできず、親の設定変更時には子ロールの設定も影響を受けます。
また、ポータルユーザーは通常、関連付けられたアカウントのロール(所有者やマネージャー)に基づくデータカテゴリの可視性を継承します。
一方で、カテゴリ階層は親子関係を含めて評価されるためCは誤りであり、翻訳記事もマスター記事と同じカテゴリに従うためDも誤りです。

データカテゴリの表示設定

A. 登録セクションのアカウントフィールドが空であることを確認します。
B. Communities Self Registration Controller を有効にするには、Salesforce カスタマーサポートにお問い合わせください。
C. 登録セクションの連絡先フィールドが空であることを確認します。
D. 個人アカウントを有効にするには、営業カスタマーサポートにお問い合わせください。

回答
A. 登録セクションのアカウントフィールドが空であることを確認します。
D. 個人アカウントを有効にするには、営業カスタマーサポートにお問い合わせください。

B2C シナリオでプレースホルダーアカウントを使用しない場合は、個人アカウントを利用したセルフ登録が必要です。
登録時にアカウントフィールドを空にすることで、ユーザーごとに個別のアカウント(個人アカウント)が作成される設定になります。
また、個人アカウントはデフォルトでは無効のため、Salesforce サポートへ依頼して有効化する必要があります。
一方で、Self Registration Controller は標準機能として利用可能であり、連絡先フィールドの制御は本要件の必須条件ではありません。

個人取引先の使用に関する考慮事項