Microsoft AZ-802(Administering Windows Server)の資格取得攻略法を徹底解説!

Microsoft AZ-802合格への近道と、試験勉強法について解説します!
サッとお読みいただけるよう、シンプルかつ要点をまとめて記載してます!


Microsoft AZ-802とは

1. 試験概要

◆誰でも受験可能(受験資格なし)
◆試験時間120分(1,000点中700点以上で合格)
◆受験料 : 受験する国・地域によって異なります
◆テストセンターもしくは、オンラインで受験可能です
◆単一試験(AZ-802)の合格で「Windows Server Administrator Associate(Windows Server 管理者アソシエイト)」を取得可能です(前提となる資格は不要です)。AZ-802 は従来の AZ-800/AZ-801 を統合した新しい試験で、旧試験は2026年9月30日に廃止されました
◆認定資格は12か月ごとの更新が必要で、Microsoft Learn上の無料更新アセスメントから更新できます

2. 出題範囲・受験対象者

◆この試験の受験対象者は、オンプレミスおよびハイブリッド環境で Windows Server のインフラストラクチャを管理する管理者です。Windows Admin Center・PowerShell・Hyper-V・Azure Arc・Azure Monitor などを使用し、Active Directory やストレージ、ネットワークを設計・運用・保守する能力が求められます。具体的には、以下のような業務を担います。

・Active Directory Domain Services(AD DS)をデプロイ・管理する
・ハイブリッド環境で Windows Server のインスタンスとワークロードを管理する(Azure Arc 等)
・Hyper-V を用いて仮想マシンとコンテナーを管理する
・オンプレミス/ハイブリッドのネットワーク(DNS・DHCP・IPAM 等)を実装・管理する
・ストレージおよびファイル サービス(記憶域スペース・ファイル共有・重複除去等)を管理する
・Windows Server インフラをセキュリティで保護する
・Windows Server 環境を監視し、トラブルシューティングを行う

単純にコマンドを暗記するだけではなく、PowerShell による構成・自動化や、Azure Arc・Azure Monitor を用いたハイブリッド運用を理解し、実際に構築・運用・トラブルシューティングできることが重要です。

◆試験で評価されるスキル領域と出題割合(Microsoft Learn 公式スタディガイド時点)は以下の通りです。
・AD DS のデプロイと管理(20~25%)
・ハイブリッド環境で Windows Server インスタンスとワークロードを管理する(10~15%)
・仮想マシンの管理(10~15%)
・オンプレミスおよびハイブリッド ネットワーク インフラストラクチャの実装と管理(10~15%)
・ストレージおよびファイル サービスを管理する(15~20%)
・セキュリティで保護された Windows Server インフラストラクチャ(10~15%)
・Windows Server 環境の監視とトラブルシューティング(15~20%)

3. 受験申込方法

◆Microsoft AZ-802 (Windows Server Administrator Associate)ページより受験申し込みが可能です。

 認定試験を申し込む

攻略法

1. まず伝えたいこと

AZ-802 は、従来の AZ-800/AZ-801 を1つに統合した新しい試験です(旧2試験は2026年9月30日に廃止されました)。そのため、旧 AZ-800/AZ-801 向けの教材では範囲や出題がずれる場合があります。

試験問題は最新の Windows Server(2025 を含む)に合わせて更新されますので、AZ-802 に対応した最新版の教材・試験問題集で勉強することをお勧めします!

特に AZ-802 では、AD DS のデプロイと管理が出題割合の20~25%と最大で、次いでストレージ/ファイル サービスと監視・トラブルシューティングがそれぞれ15~20%を占めます。この3領域を重点的に対策しておきましょう。

また、Hyper-V による仮想マシン管理、ハイブリッド ネットワーク、Azure Arc・Azure Monitor を用いたハイブリッド運用、PowerShell による構成・自動化など、Windows Server 運用の一連の流れを理解しているかも問われます。

単純にコマンド構文を暗記するのではなく、「どの役割・機能を使用するのか」「どの PowerShell コマンドレットを使用するのか」「どのように Azure と連携するのか」まで理解しておくことが重要です。

本サイトでは、Microsoft 公式ドキュメントなどの一次ソースを確認しながら作成した日本語解説付きの AZ-802 問題集を用意しておりますので、気になった方は是非チェックしてみてください!(ページの1番下にもリンクがあります!)

2. 勉強方法

①Microsoft Learn
↓
②Microsoft 公式模擬テスト
↓

③AZ-802 試験対策問題集

私は上記の順番で勉強することをお勧めします!
各勉強方法の意図としては、下記に記載の通りです。

①Microsoft Learn(AZ-802T00 コース)で、Windows Server 管理の基本と試験範囲を体系的に学習します。
②Microsoft 公式模擬テスト(Practice Assessment)で、試験形式を確認しながら基礎知識を定着させます。
③AZ-802 試験対策問題集で、実際の試験で問われるような AD DS・ストレージ・ネットワーク・仮想化・運用に関する問題に慣れます。

Microsoft Learnでは、AD DS、ハイブリッド管理(Azure Arc)、Hyper-V、ネットワーク、ストレージ/ファイル サービス、セキュリティ、監視など、Windows Server 管理に関する知識を体系的に学ぶことができますので、まずはこちらに取り組むことをお勧めします!

Microsoft 公式模擬テスト(Practice Assessment)では、本試験に近い問題の表現や出題形式を無料で確認できます。自分の苦手分野を把握するためにも、提供されている場合は一度取り組んでおきましょう!(AZ-802 は比較的新しい試験のため、公式模擬テストが未提供の場合があります。提供状況は上記の試験ページでご確認ください。)

その後、AZ-802 試験対策問題集を繰り返し解き、「なぜその役割・機能・コマンドレット・運用手法を使用するのか」まで理解することで、本試験でのコマンド問題やシナリオ問題にも対応しやすくなります。

3. 当サイトの問題集

日本語対応しているAZ-802試験の問題集は限られており、海外の問題集を利用する場合、問題文を日本語に翻訳したり、用語の意味を調べたり、回答が現在の仕様と一致しているかを確認したりと、学習以外の部分に多くの時間を使ってしまうことがあります。

当サイトの問題集には、以下4つの強みがあり、効率的に勉強を進めることが可能です。

①最新の試験範囲・Windows Server(2025 を含む)の仕様に合わせて内容を見直し
②Microsoft 公式ドキュメントなどの一次ソースを確認した日本語解説
③10問単位でページがシンプルかつ広告が一切ない

④実際の試験問題の出題方式がわかるよう問題を作成(プルダウン方式、チェックボタン方式等)

まずは、はじめの10問を解いてみましょう!

Microsoft AZ-802(Administering Windows Server) 1-10
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