Microsoft AB-410(Building Intelligent Applications)の資格取得攻略法を徹底解説!

Microsoft AB-410合格への近道と、試験勉強法について解説します!
サッとお読みいただけるよう、シンプルかつ要点をまとめて記載しています!


Microsoft AB-410とは

1. 試験概要

◆必須となる前提資格はなく、AB-410単体で受験可能
試験時間は120分で、700点以上で合格
◆受験料 : 受験する国・地域によって異なります
Pearson VUE経由で受験予約を行います
単一試験(AB-410)の合格で「Intelligent Applications Builder Associate」を取得可能です
◆現時点では英語で提供されているベータ試験です

AB-410は、Microsoft Copilot・自然言語プロンプト・ローコードツールを活用し、Microsoft Power Platform上でAIを組み込んだインテリジェントなアプリケーションを設計・構築するスキルを検証する試験です。従来のPL-200(Power Platform ファンクショナルコンサルタント)のAI時代版の後継にあたり、アプリ・データモデル・フローにエージェントやAIモデル・プロンプトを組み込む能力が問われます。

ベータ試験では試験問題の品質評価が行われるため、受験後すぐにスコアや合否が表示されない場合があります。

2. 出題範囲・受験対象者

◆この試験の受験対象者は、Microsoft Copilot、自然言語プロンプト、ローコードツールを用いて、Microsoft Power Platform上でAIを活用したソリューションを構築するプロフェッショナルです。

エージェント、AIモデル・プロンプト、視覚化を組み込んだアプリ・データモデル・フローを作成し、業務体験を豊かにする担当者が想定されています。

主な業務内容としては、以下が挙げられます。
・Dataverseデータモデル、モデル駆動型アプリ、キャンバスアプリの開発
・キャンバスアプリ/モデル駆動型アプリ/Power Pagesサイトへのエージェント・Copilot機能の統合
・クラウドフローとビジネスロジックの作成

受験にあたっては、以下のような知識・経験が前提とされています。
・自然言語を用いたソリューション資産の作成
・Dataverseのモデリング
・Power Automateクラウドフロー
・Microsoft Power PlatformのAI機能
・Power Appsの開発、Power Pagesサイト
・Copilot(Power Apps/Power Automate/Power Pages/Dataverse)の利用経験
・Microsoft Copilot Studioによるエージェント作成の理解
・AI HubのAIモデル・プロンプトに関する基礎知識
・ローコード自動化(Power Fxを含む)や、環境ガバナンス・ロール・ポリシー・ソリューションライフサイクルへの理解

◆試験で評価されるスキル領域と出題割合(2026年4月26日時点)は以下の通りです。
・インテリジェントアプリケーションの基盤を作成する(25~30%)
・インテリジェントアプリケーションを作成する(25~30%)
・ビジネスアプリケーションのロジックと自動化を構築する(40~45%)

3. 受験申込方法

Microsoft Certified: Intelligent Applications Builder Associateページより受験申し込みが可能です。

 認定試験を申し込む

攻略法

1. まず伝えたいこと

Power PlatformやCopilot、AI関連機能は日を追うごとに進化していくため、「数ヶ月目を離していたら、新しい機能や作り方が追加・変更されていた!」ということも珍しくありません。

そのため、試験問題も最新のPower PlatformやAI機能に合わせて更新されていきますので、最新版に対応した教材・試験問題集で勉強することをお勧めします!

AB-410では、単なるアプリ作成だけでなく、Power Platform上でAI・Copilot・エージェントを組み込んだインテリジェントなアプリを、どう設計・構築・自動化するかが非常に重要となります。

特に、Dataverseのデータモデル(テーブル・列・リレーションシップ・プロンプト列・行の要約・ビュー・フォーム・セキュリティ)や、モデル駆動型アプリ(自然言語による生成ページ、チャート・ダッシュボード)、キャンバスアプリ(再利用可能なコンポーネント=名前付き数式・ユーザー定義関数・コンポーネントライブラリ、変数・コレクション、エラー処理、Monitorによるテスト)はしっかり理解しておきましょう。

また、出題割合が最も大きいビジネスロジックと自動化では、クラウドフロー(トリガー・コネクタ・承認・条件分岐やループ)、AI Hubのプロンプト・AIモデル(テンプレートからの作成、アプリ・フローでの利用、ナレッジ追加、モデル設定)、ビジネスロジック(ビジネスルール、ビジネスプロセスフロー、計算列・ロールアップ列・数式列)が頻出です。加えて、要件分析・組み込みエージェントの評価・環境の種類・ALM戦略といった基盤設計や、キャンバスアプリからのCopilot Studioエージェント作成なども押さえておく必要があります。

本サイトでは、公式ドキュメントなどの一次情報を確認しながら、各選択肢について「なぜ正解なのか」「なぜ不正解なのか」が分かる解説付きの問題集を用意しておりますので、気になった方は是非チェックしてみてください!(ページの1番下にもリンクがあります!)

2. 勉強方法

①Microsoft Learn

②Study Guide・Exam Sandbox

③AB-410 試験対策問題集

私は上記の順番で勉強することをお勧めします!
各勉強方法の意図としては、下記に記載の通りです。

Microsoft Learn(AB-410T00)で、Power Platformでのインテリジェントアプリケーション構築に関する基礎知識を身につけます。
AB-410 Study Guideで、試験範囲を確認し、Exam SandboxでMicrosoft認定試験の操作方法や出題形式に慣れます。
③AB-410 試験対策問題集で、実際の試験で問われるシナリオや、各機能・ツールを使い分ける考え方に慣れます。

Microsoft Learnでは、インテリジェントアプリケーションの基盤づくりから、アプリの作成、ビジネスロジック・自動化の構築まで、体系的に試験に関する知識を学ぶことができますので、まず取り組むことをお勧めします!

特にAB-410は、単純に機能名を暗記するだけではなく、「この業務要件を満たすためには、どのPower Platform機能・AI/Copilot機能・アプリ構成を利用するべきか」という観点で理解することが重要です。

なお、AB-410は現在ベータ試験のため、Microsoft公式のPractice Assessmentは現時点では提供されていません。
そのため、Microsoft Learn、Study Guide、Exam Sandboxを活用して基本知識を身につけた後、問題演習を繰り返して知識を定着させることをお勧めします!

3. 当サイトの問題集

日本語で学習できるAB-410試験の教材はまだ非常に少なく、さらに試験自体も現時点では英語で提供されているため、公式ドキュメントを翻訳したり、各選択肢が正しいかを一つずつ調べたりすると、かなりの時間を費やすこととなり、効率的に勉強を進めることができません。

当サイトの問題集には、以下4つの強みがあり、効率的に勉強を進めることが可能です。

①最新のAB-410試験範囲・Power Platform/AI機能に対応
②インテリジェントアプリの基盤づくり、アプリ作成、ビジネスロジック・自動化などについて各選択肢を詳しく解説解説にはMicrosoft公式ドキュメントなどの一次ソースを記載
③10問単位でページがシンプルかつ広告が一切ない

④実際の試験問題の出題方式がわかるよう問題を作成(プルダウン方式、チェックボタン方式等)

まずは、はじめの10問を解いてみましょう!

Microsoft AB-410(Building Intelligent Applications) 1-10
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