Microsoft AB-100(Microsoft Agentic AI Business Solutions Architect)の資格取得攻略法を徹底解説!

Microsoft AB-100合格への近道と、試験勉強法について解説します!
サッとお読みいただけるよう、シンプルかつ要点をまとめて記載してます!


Microsoft AB-100とは

1. 試験概要

◆AB-100を受けるには、以下の試験のうち、いずれか1つを取得している必要があります。
・Microsoft 認定: Dynamics 365 Business Central Developer Associate(MB-820)
・Microsoft 認定: Dynamics 365 Business Central Functional Consultant Associate(MB-800)
・Microsoft 認定: Dynamics 365 カスタマー エクスペリエンス アナリスト アソシエイト(PL-900)
・Microsoft 認定: Dynamics 365 Customer Service Functional Consultant Associate(MB-230)
・Microsoft 認定: Dynamics 365 フィールド サービス機能コンサルタント アソシエイト(MB-240)
・Microsoft 認定: Dynamics 365 Finance 機能コンサルタント アソシエイト(MB-310)
・Microsoft 認定: Dynamics 365 サプライ チェーン マネジメント ファンクショナル コンサルタント アソシエイト(MB-330)
・Microsoft 認定: Dynamics 365: Finance and Operations Apps Developer Associate(MB-500)
・Microsoft 認定: Power Platform Functional Consultant Associate(PL-200)
・Microsoft 認定: Power Platform Developer Associate(PL-400)
・Microsoft 認定: Power Automate RPA Developer Associate(PL-500)
・Microsoft 認定: Azure AI エンジニア アソシエイト(AI-102)

選択式40~60問程度/120分(70%以上で合格)
◆受験料 : 約¥20,000
テストセンターもしくは、オンラインでの試験実施(オンラインで受験可能なのがありがたいですね!)

2. 出題範囲・受験対象者

◆この認定資格の候補として、ビジネス プロセスを変革し、イノベーションを促進する AI 主導のビジネス ソリューションの設計と提供に関する専門知識を持つ、完成したソリューション アーキテクトです。 複数の Microsoft サービスを使用して複雑な組織の課題に対処する、スケーラブルで安全で統合されたソリューションを作成する経験があります。

◆コンピテンシーには次のものが含まれます。
・ビジネス目標を満たすように調整された生成 AI やさまざまな Foundry Tools など、AI を使用するソリューションの設計に関する専門知識。
・エージェントファーストソリューションを設計する機能。
・マルチエージェントで調整されたソリューションを設計するスキル。
・セキュリティで保護されたスケーラブルなクロスプラットフォーム AI ソリューションの設計経験。
・Dynamics 365 のコア製品、Microsoft Power Platform、Microsoft Copilot Studio、Microsoft Foundry Tools、Foundry モデルに関する包括的な知識。
・Copilot Studio、AI プロンプト、Microsoft Foundry を使用して作成されたエージェントを操作する能力と、インテリジェントなソリューションを作成するための複数の言語モデルに関する実用的な知識。
・企業の成功のメトリックとアーキテクチャ パターンに合わせて、フレームワークを採用し、測定可能な結果を提供する能力。
・Agent2Agent (A2A) やモデル コンテキスト プロトコル (MCP) など、オープンな標準とプロトコルの操作に関する専門知識。
・責任ある AI プラクティスに関する専門知識。Microsoft の責任ある AI ガイドラインのコンプライアンスと推奨を確保するのに役立ちます。
・Microsoft ビジネス アプリケーションで AI 機能を調整し、運用を最適化し、成長機会を獲得する強力なリーダーシップ。
・脆弱性の検出と解決、データ所在地とアクセス制御の適用、モデルのチューニングの保護、変更の追跡、監査証跡の維持、プロンプト操作に対する防御など、AI モデルとデータ ワークフローをセキュリティで保護するスキル。
・信頼性の確保、動作の最適化、継続的な改善の推進に役立つ、エージェントのパフォーマンスの監視とテレメトリ データの解釈に関する経験。
・AI を利用したソリューションの投資収益率 (ROI) 分析を実行する機能。

◆主な責任は次のとおりです。
・AI とエージェントをビジネス ソリューションに統合するためのアーキテクチャ戦略の構想と定義。
・エージェントファーストのビジネス プロセスのロードマップを定義する。
・ビジネス要件と技術要件を分析して解釈し、包括的なソリューションを設計します。
・AI コンポーネントの設計とプロトタイプ作成、および変革的な機能の紹介。
・AI 中心のソリューションのエンド ツー エンドの実装を導き、セキュリティ、スケーラビリティ、組織の目標との整合を確保するのに役立ちます。
・開発ライフサイクルとビジネス ユニット間での AI テクノロジの導入の促進と推進。
・エージェントファーストソリューションのためのまとまりのあるアプリケーション ライフサイクル管理 (ALM) 戦略の作成。
・サードパーティの AI ソリューションを考慮して、AI を利用したソリューションのまとまりのある環境戦略を作成する。
・AI フォワード企業に向けて組織を導く。

◆AI ファーストのソリューション アーキテクトとして、AI を利用したアーキテクチャを構想して実装することで、エンタープライズ運用の変革をリードします。 ビジネス アプリケーション ツールと共に、Microsoft AI アプリとサービスの全範囲を最大限に活用することに重点を置き、イノベーションを推進し、インパクトのある AI を活用したソリューションの提供を支援します。


参考 : Microsoft 認定: Microsoft Agentic AI Business Solutions Architect

3. 受験申込方法

Microsoft AB-100(Microsoft Agentic AI Business Solutions Architect)より受験申し込みが可能です。

 認定試験を申し込む

攻略法

1. まず伝えたいこと

Microsoft製品は日を追うごとに進化していくため、「数ヶ月目を離していたら、新しい機能や新製品が追加されていた!」なんてことは往々にしてあります。

そのため、試験問題も最新の技術に合わせた問題が出題されますので、最新版に対応した試験問題集で勉強することをお勧めします!

最近では、Power Apps PortalPower Pagesへと進化したり、Power Virtual AgentsCopilot Studioへと進化したりしましたね!

Power BIMicrosoft Fabricの1要素として組み込まれたりと、Azure製品Power Platform製品の相互強化も目が離せませんね。

本サイトでは、Power Platform, Dynamics 365, Azure製品を現在も第一線で開発しているシステムエンジニアによる解説付きの問題集を用意しておりますので、気になった方は是非チェックしてみてください!(ページの1番下にもリンクがあります!)

2. 勉強方法

①Microsoft Learn

②AB-100 試験対策問題集

私は上記の順番で勉強することをお勧めします!
各勉強方法の意図としては、下記に記載の通りです。

Microsoft Learnで、出題される問題の範囲や基礎知識を頭に叩き込みます。
②AB-100 試験対策問題集で、実試験で出題される問題の感覚や、解き方に慣れます。


MS Learnでは体系的に試験に関する知識を学ぶことができますので、まずこれに取り組むことをお勧めします!
普段からPowerPlatformを触っている人でも、意外と知らないことがあったりしますので、必ず1度は目を通すようにしましょう!

3. 当サイトの問題集

日本語対応しているAB-100試験の問題集はかなり少ないため、自然な日本語に翻訳したり、回答が正しいか調べたりと、かなりの時間をそこに費やすこととなり、効率的に勉強を進めることができません。

当サイトの問題集には、以下4つの強みがあり、効率的に勉強を進めることが可能です。

①最新の試験問題に対応
②PowerPlatform,Dynamics365,Azure開発経験者による解説(解説には一次ソースを記載)
③10問単位でページがシンプルかつ広告が一切ない

④実際の試験問題の出題方式がわかるよう問題を作成(プルダウン方式、チェックボタン方式等)

まずは、はじめの10問を解いてみましょう!