Microsoft PL-500(Power Automate RPA Developer Associate) 1-10

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Q1PL-500
名前 データ型 説明
websiteurl URL
crabd_triggerflow 選択肢
  • Option 1 ラベル名: Yes
  • Option 1 値: 126690000
  • Option 2 ラベル名: No
  • Option 2 値: 126690001
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正解:A. @and(equals(triggerOutputs()?[‘body/crabd_triggerflow’], ‘126690000’), equals(triggerOutputs()?[‘body/websiteurl’], ‘https://microsoft.com’) )

本問では、2 つの条件がいずれも満たされたときのみトリガーする必要があるため、and 関数で両方の条件を結合した式を選びます。
crabd_triggerflow は選択肢列で、Yes は数値そのものではなく選択肢値「126690000」で比較し、選択肢の値は文字列として扱う必要があります。
そのため、‘126690000’ を引用符付きで指定し、websiteurl が ‘https://microsoft.com’ と等しいことを and で結合している A が正解です。
or を使う C・D はいずれか一方の成立でトリガーしてしまい要件に反し、値を引用符なしの数値や別の値(126690001)で比較する B・D も誤りです。

Q2PL-500
問題文 はい いいえ
AI Builder のドキュメント処理モデルを使ってカスタム情報を抽出する
請求書から情報を抽出する AI Builder モデルを組み込んだクラウド フローを構成する
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正解:1問目「はい」/2問目「はい」

Power Automate では AI Builder を組み込んで利用できます。
AI Builder のドキュメント処理モデルは、請求書などのドキュメントや画像からテキストやカスタム情報を抽出できます
1 文目のとおり、ドキュメント処理モデルからカスタム情報を抽出する構成は実現可能なので「はい」です。
2 文目も、請求書から情報を抽出する AI Builder モデルをクラウド フローに組み込む構成は実現でき、抽出結果を Dataverse に保存できるため「はい」です。
したがってどちらも「はい」が正解です。
ドキュメント処理カスタム モデルを作成する
Power Automate でテキスト認識の事前構築済みモデルを使用する

Q3PL-500
SharePoint リストからアイテムをクエリする

組織とサードパーティの REST API のメソッドを共有する

アプリケーションの権限を使用して Microsoft Graph API エンドポイントを呼び出す

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正解:組み込みコネクタ/カスタムコネクタ/HTTP コネクタ

SharePoint 用の組み込み(標準)コネクタが用意されているため、リストのクエリは開発の手間が最小の「組み込みコネクタ」が最適です。
組織や外部の REST API のメソッドを再利用・共有したい場合は、独自のトリガーとアクションを定義して共有できるカスタム コネクタが適します。
アプリケーション権限で Microsoft Graph API を呼び出す場合、標準コネクタでは対応が限定的なため、Bearer トークンを明示的に指定できる HTTP コネクタが正解です。
SharePointコネクタ
カスタム コネクタの概要
Microsoft Graph の概要
Office 365 Groupsコネクタ

Q4PL-500

左の「選択肢」から必要な数を右の「回答エリア」へドラッグ(またはタップ)。回答エリア内でドラッグして順序を入れ替えられます。

選択肢
  • マシン ランタイム アプリケーションを使って、マシンを適切な環境に登録する
  • マシンをマシン グループに追加する
  • flow.microsoft.com を使って、マシンを適切な環境に登録する
  • デスクトップ フローがマシン グループを対象とするようにマシン接続を更新する
  • クラウド フローがマシン グループを対象とするようにマシン接続を更新する
  • 仮想マシンをプロビジョニングする
回答エリア(上から実行順)
  1. ここへドラッグ

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正解:正解の順序:①仮想マシンをプロビジョニングする → ②マシン ランタイム アプリケーションを使って、マシンを適切な環境に登録する → ③マシンをマシン グループに追加する → ④クラウド フローがマシン グループを対象とするようにマシン接続を更新する

無人フローの処理能力を増やすには、実行を担うコンピューター(マシン)を追加します。
まず仮想マシンをプロビジョニングし、Power Automate コンピューター ランタイム アプリで対象環境に登録します。
次にそのマシンをコンピューター グループに追加し、最後にクラウド フロー側の接続をコンピューター グループへ切り替えます。
この順序により、グループ上でデスクトップ フローを実行して需要増に対応できます。
flow.microsoft.com からの登録やデスクトップ フロー側の接続更新は、本手順では使用しない余剰の選択肢です。
コンピューター グループの管理
コンピューターグループで実行するデスクトップ フローをトリガーする

Q5PL-500
問題文 はい いいえ
empty(body(‘Parse_JSON’)[‘customerName’]) は true を返します
concat(body(‘Parse_JSON’).customerName, ‘:’, body(‘Parse_JSON’).customerNumber) は 10091 を返します
equals(body(‘Parse_JSON’)?.customerPhones[2], ”) は true を返します
int(body(‘Parse_JSON’)?.customerPhones[1]) は 0114456129 を返します
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正解:1問目「いいえ」/2問目「いいえ」/3問目「いいえ」/4問目「はい」

1 文目は、解析対象の JSON に customerName が存在しないため、customerName を参照した時点でエラーになり true は返らないので「いいえ」です。
2 文目も、concat が customerName を参照した時点でエラーとなるため「いいえ」です。
3 文目は、配列が [0] 始まりで customerPhones[2] はインデックス外となりエラーのため「いいえ」です。
4 文目は、int() が先頭ゼロを落とすため 0114456129 のままは返らないので、記述どおり「はい」が正解です。
関数の使用に関する考慮事項

Q6PL-500
新しいレコードが作成されたときに処理をトリガーする

データを ERP システムに追加する

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正解:クラウドフロー/デスクトップフロー

Dataverse テーブルへのレコード作成を検知して処理を開始できるのはクラウド フローで、Dataverse のレコード作成をトリガーに設定できます。
そのため 1 つ目は「クラウドフロー」が正解です。
ERP システムに API があればクラウド フローから直接連携できますが、本問ではAPI が存在しないため、画面を操作してデータを入力できるデスクトップ フローで ERP へデータを追加します。
したがって 2 つ目は「デスクトップフロー」が正解です。

Q7PL-500
個人開発環境を使用する同僚とソリューションを共有する

最終ソリューションを本番環境に展開し、さらなる開発を防ぐ

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正解:アンマネージドソリューション/マネージドソリューション

必要な機能だけを含めたソリューションをエクスポートし、各環境へインポートすることで配布できます。
同僚が個人の開発環境で中身を編集・カスタマイズできるようにするには、アンマネージド ソリューションとしてエクスポートします。
一方、本番環境へ展開してそれ以上の変更を防ぎたい場合は、コンポーネントを直接編集させないマネージド ソリューションが適します。
よって 1 つ目はアンマネージド、2 つ目はマネージドが正解です。
ソリューションの概念

Q8PL-500

左の「選択肢」から必要な数を右の「回答エリア」へドラッグ(またはタップ)。回答エリア内でドラッグして順序を入れ替えられます。

選択肢
  • デスクトップ フローを作成する
  • 請求書処理 AI Builder モデルのインスタンスを作成する
  • デスクトップ フロー内で入力変数を定義する
  • デスクトップ フロー内でデータを CRM に書き込むロジックを定義する
  • モデルから情報を抽出し、デスクトップ フローをトリガーするクラウド フローを作成する
回答エリア(上から実行順)
  1. ここへドラッグ

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正解:正解の順序:①請求書処理 AI Builder モデルのインスタンスを作成する → ②デスクトップ フローを作成する → ③デスクトップ フロー内で入力変数を定義する → ④デスクトップ フロー内でデータを CRM に書き込むロジックを定義する → ⑤モデルから情報を抽出し、デスクトップ フローをトリガーするクラウド フローを作成する

参照される側の部品から先に作成するため、AI モデル → デスクトップ フロー → クラウド フローの順で構築します。
まず請求書処理の AI Builder モデルのインスタンスを作成し、次にそれを呼び出すデスクトップ フローを作成、入力変数の定義や CRM への書き込みロジックを実装します。
最後に、モデルで抽出してデスクトップ フローをトリガーするクラウド フローを作成します。
AI モデルとデスクトップ フローは順不同でも可ですが、クラウド フローは必ず最後になります。

Q9PL-500

左の「選択肢」から必要な数を右の「回答エリア」へドラッグ(またはタップ)。回答エリア内でドラッグして順序を入れ替えられます。

選択肢
  • デスクトップ フローを編集する
  • クラウド フローを編集する
  • Power Automate for Desktop で作成されたフローの実行アクションを変更する
  • デスクトップ フローの優先度を高に変更する
  • 注文のボリュームに基づいて優先度の値を設定する
  • 注文のボリュームに基づいてデスクトップ フローのキュー順序を設定する
  • デスクトップ フローを選択し、「最上部に移動」を選択する
回答エリア(上から実行順)
  1. ここへドラッグ

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正解:正解の順序:①クラウド フローを編集する → ②Power Automate for Desktop で作成されたフローの実行アクションを変更する → ③注文のボリュームに基づいて優先度の値を設定する

受注の優先順位付けを自動化するには、次の 3 手順で構成します。
まず、受注レコードが Dataverse に作成された時にデスクトップ フローをトリガーするようクラウド フローを編集します。
次に、実際の実行内容を設定するため Power Automate for Desktop で作成したフローの実行アクションを変更します。
最後に、注文のボリュームに基づいて優先度の値を設定するロジックを定義します。
社内システムに API が無いため、画面操作を行うデスクトップ フローで登録します。

Q10PL-500
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正解:A. クラウド フローで使用するコネクタを提案する、C. プロセス マップに基づいて自動化の機会を推奨する

プロセス アドバイザーは、業務プロセスを可視化して改善点を見つける機能で、プロセス マップからクラウド フローを自動的に構築することはできません
一方で、自動化できるタスクの機会を推奨し、そこで使用するコネクタを提案することは可能です。
したがって、コネクタを提案する A と、自動化の機会を推奨する C が正解です。
フローの自動生成(B)や入力変数の提案(D)はプロセス アドバイザーの機能ではありません。
Power Automate でのプロセス マイニングとタスク マイニングの概要