AWS Certified Solutions Architect – Professional 1-10

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Q1
AWS Certified Solutions Architect Professional
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正解:D. アプリケーションを複数のAWSリージョンにデプロイします。DynamoDBテーブルを、対象リージョンにレプリカを持つグローバルテーブルに変換します。アプリケーションが最寄りのDynamoDBレプリカにアクセスするように変更します。対象リージョン向けにRoute 53のジオロケーションレコードセットを作成します。Route 53のヘルスチェックを設定し、Evaluate Target Healthを有効化します。
世界中のユーザーのレイテンシーを下げるには、アプリケーションとデータの両方を利用者の近くに配置する必要があります。
DynamoDBをグローバルテーブルに変換すると各対象リージョンにレプリカが作られ、アプリは最寄りのレプリカへ低レイテンシーでアクセスできます。
さらにアプリを複数リージョンへ展開し、Route 53のジオロケーションルーティングで利用者を最寄りリージョンへ誘導します。
フェイルオーバールーティング(A)は近接性ではなく冗長化のための機能で、DAX(B)は単一リージョン内のキャッシュにとどまります。
CloudFrontと単一リージョンのDBレプリカ(C)では書き込みを含むデータ層の地理的分散に対応できません。
Amazon DynamoDB グローバルテーブル
Q2
AWS Certified Solutions Architect Professional
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正解:A、B、C
特権ユーザーの認証情報が侵害されても消せないバックアップにするには、隔離・不変性・操作制限の3点が必要です。
Aのクロスアカウントバックアップは、本番アカウントの管理者権限が奪われてもバックアップ先の別アカウントには影響が及ばないよう隔離します。
CのVault Lockコンプライアンスモードは、ルートユーザーでも削除や保持期間短縮ができない不変ロックを提供します。
BのSCPは組織レベルでボールトの変更を禁止し、アカウント管理者でも上書きできません。
DやFは有用ですが特権侵害への直接的な耐性にはならず、Eはネイティブな仕組みではないため不適です。
AWS Backup Vault Lock
Q3
AWS Certified Solutions Architect Professional
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正解:A、E
CloudFront経由でALBが返す502エラーの代わりに独自のエラーページを表示する場合、最も運用負荷が低いのはCloudFrontのカスタムエラーレスポンス機能です。
Eではオリジン(ALB)が502を返した際に、CloudFrontが指定したHTTPステータスに対して独自ページを返せます。
そのエラーページの実体はどこかで配信する必要があり、AでS3バケットを静的サイトとして構成しカスタムエラーページを配置します。
この組み合わせはサーバー追加や複雑なフェイルオーバーが不要で運用が最小です。
Route 53のヘルスチェックによるDNSフェイルオーバー(C)は粒度が粗く運用負荷も高く、LambdaでALBルールを書き換えるB・Dは実装と維持が複雑なため適しません。
CloudFront カスタムエラーレスポンスの生成
Q4
AWS Certified Solutions Architect Professional
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正解:A、D
要件はフルマネージド、無管理で自動スケールするバッファ、準リアルタイム可視化、半構造化JSON対応の4点です。
Amazon Kinesis Data Firehose(現Amazon Data Firehose)はシャード管理が不要で自動スケールするマネージドバッファであり、Lambdaで変換も行えます(A)。
DのAmazon Elasticsearch Service(現Amazon OpenSearch Service)は動的スキーマのJSONを取り込め、付属のKibanaで準リアルタイムのダッシュボードを作成できます。
Kinesisデータストリーム(B)はシャード管理が必要で無管理要件に反し、Aurora(C)やNeptune(E)は半構造化データの可視化用途に最適ではありません。
Amazon Data Firehose とは
Q5
AWS Certified Solutions Architect Professional
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正解:C. AWS Control Towerを有効にして、マルチアカウント環境をセットアップおよびガバナンスします。セキュリティのベストプラクティスを適用するブループリントを利用します。Customizations for AWS Control TowerとCloudFormationテンプレートを使用して、各アカウントの独自統制を定義します。Amazon EventBridgeを使用して、アカウント払い出しのライフサイクルイベント時にCustomizations for AWS Control Towerをデプロイします。
数十のアカウントへ独自のガバナンス統制をIaCで反復的に、かつ最小運用で展開する要件です。
AWS Control Towerはマルチアカウント環境のセットアップとガバナンスをマネージドで提供し、ベストプラクティスのブループリントを適用できます。
Customizations for AWS Control Tower(CfCT)とCloudFormationで独自統制を定義し、EventBridgeでアカウント払い出しのライフサイクルイベント時に自動展開できます。
各アカウントでConfigルールやLambda修復、Security Hub修復を個別実装するA・B・Dは、作り込みと維持管理の負荷が大きく最小運用にはなりません。
Customizations for AWS Control Tower
Q6
AWS Certified Solutions Architect Professional
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正解:B. パーソナライゼーションモデルをエクスポートします。モデルのアーティファクトをAmazon S3に保存します。モデルをAmazon SageMakerにデプロイしてエンドポイントを作成します。JavaアプリケーションをAWS Elastic Beanstalkでホストします。AWS Database Migration Service(AWS DMS)を使用して、SQL ServerデータベースをAmazon RDS for SQL Serverへ移行します。
3層アプリのAWS移行で最小の運用負荷が要件のため、各要素をマネージドサービスへ置き換えるのが最適です。
TensorFlowの推薦モデルはAmazon SageMakerにデプロイしてエンドポイント化することで、サーバー管理不要の推論基盤になります。
JavaアプリはマネージドなElastic Beanstalkで実行し、SQL ServerはDMSでAmazon RDS for SQL Serverへ移行します。
VMやサーバーをそのままEC2へ移行するA・Cは運用負荷が残り、EKSでコンテナ運用するDもクラスター管理の手間が増えるため、Bが最小運用となります。
Amazon SageMaker でのモデルのデプロイ
Q7
AWS Certified Solutions Architect Professional
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正解:A. 他のアベイラビリティーゾーンに追加のNATゲートウェイをデプロイします。ルートテーブルを適切なルートで変更します。RDS for MySQL DBインスタンスをマルチAZ構成に変更します。Auto Scalingグループがアベイラビリティーゾーンをまたいでインスタンスを起動するように設定します。Auto Scalingグループの最小キャパシティと最大キャパシティを3に設定します。
単一AZ構成(単一NATゲートウェイ、ASGの最小/最大が1、単一AZのRDS)を複数AZで動作させる要件です。
各AZにNATゲートウェイを追加し、RDSをマルチAZ構成に変更し、Auto Scalingグループを複数AZにまたがって起動するのが正しい可用性設計です。
ASGの最小/最大を3にすることで各AZにインスタンスを分散できます。
NATを仮想プライベートゲートウェイに置換するB、DBエンジンを変更するC、容量を1のままにするDは、いずれも複数AZでの継続動作を保証できません。
Amazon RDS マルチAZ配置
Q8
AWS Certified Solutions Architect Professional
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正解:B、D
インフラアカウントの単一VPCを複数アカウントで共有し、各アカウントは自身のネットワークを管理できないがサブネット内にリソースを作成できる、という要件はVPC共有(Shared VPC)で実現します。
まずOrganizationsの管理アカウントからリソース共有を有効化し(B)、次にインフラアカウントのAWS RAMでサブネットを対象OUに共有します(D)。
これにより所有者がネットワークを一元管理しつつ、参加アカウントは共有サブネットにリソースを配置できます。
Transit Gateway(A)はVPC間接続用で本要件には不要であり、プレフィックスリストの共有(E)ではサブネット自体を共有できません。
VPCの共有
Q9
AWS Certified Solutions Architect Professional
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正解:B. EC2インスタンスからElastic IPアドレスの関連付けを解除します。SFTPファイルホスティング用に利用するAmazon S3バケットを作成します。AWS Transfer Familyサーバーを作成します。Transfer FamilyサーバーをVPCホスト型のインターネット向けエンドポイントで設定します。SFTPのElastic IPアドレスを新しいエンドポイントに関連付けます。顧客IPアドレスを持つセキュリティグループを新しいエンドポイントにアタッチします。Transfer FamilyサーバーをS3バケットに向けます。SFTPサーバーからS3バケットへすべてのファイルを同期します。
インターネット公開のSFTPを、接続方法(同一Elastic IPとSSH)を変えずに可用性向上と管理負荷の最小化を図る要件です。
AWS Transfer FamilyのVPCホスト型インターネット向けエンドポイントなら、Elastic IPの関連付けとセキュリティグループによる送信元IP制限の両方が可能です。
バックエンドをS3にし既存ファイルを同期すれば、顧客は従来どおりのIPとSSHで接続できます。
パブリックエンドポイント(A)はElastic IPやセキュリティグループを付与できず、EFSとFargate(C)やマルチアタッチEBS(D)を使う構成は複雑で管理負荷が増えます。
VPC内でホストされるエンドポイントを持つサーバーの作成
Q10
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正解:A、D、F
文書が不完全な環境を把握し、移行後のコストを見積もる計画フェーズのツールを選びます。
AWS Application Discovery Service(A)で既存サーバーや依存関係を自動検出し、AWS Migration Hub(F)で移行状況を一元管理します。
AWS Cloud Adoption Readiness Tool(CART、D)で移行準備状況を評価します。
AWS SMS(B)は移行を実行するツール、X-Ray(C)はアプリのトレース、Inspector(E)は脆弱性評価であり、いずれも現状把握やコスト見積もりという計画用途には該当しません。
AWS Application Discovery Service とは