AWS Certified Machine Learning Engineer – Associate 1-10

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Q1
AWS Certified Machine Learning Engineer Associate
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正解:B. Amazon EMR上でApache Sparkを利用し、Parquetファイルを再パーティション(分割)する。再パーティション後のファイルをトレーニングジョブで使用する。
正解はBです。
問題の原因は、個々のParquetファイルが大きすぎてトレーニングインスタンスのメモリに読み込めないことです。
Amazon EMR上のApache Sparkでファイルをより小さな単位に再パーティションすれば、SageMakerが効率的にストリーミング処理でき、メモリの問題を根本から解決できます。
Aのメモリ容量ではなくストレージ容量を増やすEBSボリュームの追加では、メモリ制約は解消しません。
Cのメモリ最適化インスタンスはコストが増え、データ量の増加で再び限界に達します。
DのSMDDPは勾配や計算を分散する仕組みで、ファイルサイズ自体の問題は解決しません。
したがって、データレイアウトを最適化するBが最適です。
Apache Spark – Amazon EMR
Q2
AWS Certified Machine Learning Engineer Associate
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正解:A. AWS GlueでETLジョブを実行する。このジョブでスキーマを検出し、関連するメタデータをAWS Glue Data Catalogに格納する。
正解はAです。
AWS Glueは、スキーマの検出、ETLジョブの実行、メタデータの管理をひとつのマネージド型サービスで実現できるAWSネイティブのETLサービスです。
GlueクローラーはS3上のデータソースを自動的にクロールしてスキーマを推測し、その結果をAWS Glue Data Catalogへ自動的に登録するため、独自のスキーマ推論ロジックやメタデータ管理の仕組みを構築する必要がありません。
BのSageMaker Data Wranglerは視覚的なデータ準備が主目的であり、カタログ管理には適していません。
CのAthenaとStep Functionsの組み合わせは独自のオーケストレーション構築が必要となり手間が増えます。
DのEC2上でscikit-learnを使う方法は運用負荷が最も高くなります。
したがって、最小の手作業でスキーマ検出とメタデータ管理を実現できるAが正解です。
AWS Glueとは – AWS Glue
Q3
AWS Certified Machine Learning Engineer Associate
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正解:C. Amazon Kendra S3コネクタを使用し、S3バケットからドキュメントをAmazon Kendraへ取り込む。Amazon Kendraへのクエリにより意味検索を行う。
正解はCです。
Amazon Kendraは意味検索に特化したAIによる検索サービスであり、Amazon Kendra S3コネクタを使用することでS3バケット内のドキュメントを直接取り込めます。
取り込んだドキュメントに対してKendra自体が組み込みの機能で意味検索を提供するため、埋め込みの生成やベクトルデータベースの構築・運用を自前で行う必要がなく、最小限の運用負荷で要件を満たせます。
AのAWS BatchとGlueの組み合わせや、BのSageMakerノートブックとFeature Storeを使う方法は、いずれも埋め込み生成やベクトル検索の仕組みを独自に構築する必要があり運用負荷が高くなります。
DのTextractは文字認識サービスであり検索機能は提供しません。
したがって、最も運用負荷が少ないCが正解です。
Amazon Kendraとは – Amazon Kendra
Q4
AWS Certified Machine Learning Engineer Associate
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正解:A. SageMakerのリアルタイム推論エンドポイントを作成する。オートスケーリングを設定する。既存のモデルを提供するようエンドポイントを構成する。
正解はAです。
Amazon SageMakerのリアルタイム推論エンドポイントは、低レイテンシーな推論に最適化されたマネージド型のホスティング機能です。
オートスケーリングを設定することで、予測不能なリクエストの急増に対しても自動的にインスタンス数を増減させ、高可用性と低レイテンシーを両立できます。
Bのスケジュールベースのスケーリングは、急激で予測不能な需要変動には追従できません。
CのEKS上でメモリ指標に基づいてスケーリングする方法は運用が複雑になり、リクエスト量の変化を直接反映しにくくなります。
Dのスポットインスタンスはコスト面のメリットがある一方、中断のリスクがあり高可用性の要件には適しません。
したがって、マネージド型で自動スケーリングに対応するAが最適です。
リアルタイム推論 – Amazon SageMaker AI
Q5
AWS Certified Machine Learning Engineer Associate

選択肢を要件のドロップ欄へドラッグ、またはタップして配置。配置済みの欄をクリックで戻せます(同じ選択肢は複数回使用可)。

特徴量分割(Feature Splitting) 対数変換(Logarithmic Transformation) One-Hotエンコーディング(One-Hot Encoding) 標準化(Standardized Distribution)
都市名(City)
住宅タイプと築年(Type_year)
建物の広さ(Size of the building)
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正解:都市名(City)→One-Hotエンコーディング(One-Hot Encoding)/住宅タイプと築年(Type_year)→特徴量分割(Feature Splitting)/建物の広さ(Size of the building)→標準化(Standardized Distribution)
この問題は、4つの特徴量エンジニアリング手法の中から3つを選び、それぞれ対応する特徴量に当てはめるマッチング形式です。
そのため都市名のような非数値のカテゴリ変数にはOne-Hotエンコーディングを適用して各カテゴリをバイナリ列に変換し、住宅タイプと築年が結合されたType_year列には特徴量分割を適用して独立した2つの特徴量に分けます。
建物の広さのような連続的な数値変数には標準化(平均0、標準偏差1へのスケーリング)を適用し、他の特徴量とのスケール差による偏りを防ぎます。
対数変換は今回の3つの特徴量のいずれにも該当しないため選択しません。
特徴量の性質に応じて適切な手法を選び分けられるかが試験対策上の要点です。
Amazon SageMaker Data WranglerによるMLデータの準備 – Amazon SageMaker AI
Q6
AWS Certified Machine Learning Engineer Associate
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正解:C. S3へのアップロードにマッチするイベントパターンを持つAmazon EventBridgeルールを作成する。そのルールのターゲットとしてパイプラインを構成する。
正解はCです。
Amazon EventBridgeでS3へのアップロードにマッチするイベントパターンを設定し、SageMakerパイプラインをルールのターゲットとして直接呼び出すことで、追加のポーリング処理やカスタムコードを実装することなく、イベント駆動でパイプラインを自動起動できます。
AのS3ライフサイクルルールはストレージクラスの移行やオブジェクトの削除を目的とした機能であり、パイプラインの起動トリガーには使用できません。
BのLambda関数でバケットをスキャンする方法は、定期実行やポーリングの実装が必要となり運用負荷が増します。
DのAmazon MWAAはAirflow環境の構築・維持が必要となり、今回の要件には過剰な仕組みです。
したがって、運用負荷が最も少ないCが正解です。
EventBridgeの使用 – Amazon S3
Q7
AWS Certified Machine Learning Engineer Associate
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正解:C. スポットインスタンスを利用し、タスクノードの数を増やす。
正解はCです。
Amazon EMRクラスターは、プライマリノード、コアノード、タスクノードで構成され、それぞれ役割が異なります。
プライマリノードはクラスター全体を管理し、コアノードはHDFSでデータを保存しながらタスクを実行し、タスクノードはデータを保存せずに計算処理のみを担います。
タスクノードはデータを保存しないため、スポットインスタンスの中断が発生してもデータ損失のリスクがなく、安全かつ低コストでタスクノードを増設して処理能力をスケールできます。
Aのプライマリノードの増設はEMRの仕組み上サポートされていません。
Bのコアノードはデータ保存も担うため、スポットインスタンスの中断によりデータ損失のリスクがあります。
Dのオンデマンドインスタンスでコアノードを増やす方法はコストが高くなります。
したがって、コスト効率よく処理時間を短縮できるCが最適です。
Amazon EMRのノードタイプ(プライマリ・コア・タスク)の理解 – Amazon EMR
Q8
AWS Certified Machine Learning Engineer Associate
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正解:B. Data Wranglerの画像破損(Corrupt Image)変換を使ってトレーニングデータセットを再作成する。インパルスノイズ(Impulse Noise)オプションを指定する。
正解はBです。
本番環境での性能低下は、カメラごとの画質のばらつきが原因です。
Data Wranglerの画像破損変換でインパルスノイズを付加し、現実のカメラで生じるノイズやばらつきを模した学習データを作成することで、追加のデータ収集をせずに短時間でモデルのロバスト性を高められます。
Aの追加画像収集は効果的ですが、収集と準備に時間がかかり最短の対応にはなりません。
Cのコントラスト強調変換はコントラストの偏りには有効ですが、ノイズなど画質全般のばらつきには対応しきれません。
Dのリサイズ変換は画像サイズを統一することが目的であり、画質のばらつきの解消にはなりません。
したがって、最短時間で精度改善が見込めるBが正解です。
Amazon SageMaker Data WranglerによるMLデータの準備 – Amazon SageMaker AI
Q9
AWS Certified Machine Learning Engineer Associate
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正解:B. F1スコアを最適化する。少数派の画像に画像拡張(Image Augmentation)を適用する。
正解はBです。
少数派クラスが極端に少ない不均衡なデータセットでは、正解率は多数派クラスを予測するだけで高くなるため、適切な評価指標とはいえません。
F1スコアは適合率と再現率のバランスを取る指標であり、不均衡データにおける少数派クラスの性能評価に適しています。
画像データには、回転・反転・切り出しなどの画像拡張によって少数派クラスのサンプルを増やす手法が有効です。

AおよびCで用いる正解率は不均衡データの評価指標としては不適切です。
CとDのSMOTEは表形式データ向けの合成サンプル生成手法であり、画像のピクセルデータには適していません。
したがって、F1スコアの最適化と画像拡張を組み合わせるBが最適な解決策です。
メトリクスと検証 – Amazon SageMaker AI
Q10
AWS Certified Machine Learning Engineer Associate
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正解:A. 外れ値を除去したうえで、広さ(Square Meters)変数に対数変換を実行する。
正解はAです。
住宅価格を予測する回帰モデルでは、極端な外れ値が損失関数に大きな影響を与え、大多数の典型的なデータに対する予測精度を低下させます。
今回のデータセットに含まれる大豪邸と極端に小さいアパートは、広さ(Square Meters)における明確な外れ値です。
これらの外れ値を除去したうえで、広さの変数に対数変換を適用することで、値の桁数が広がることによる歪みを抑え、大多数の典型的な住宅・アパートに対する予測精度を高められます。
Bの正規化だけでは、外れ値そのものの影響を根本的に解消できません。
CおよびDのOne-Hotエンコーディングはカテゴリ変数向けの手法であり、広さのような連続的な数値変数には適していません。
したがって、外れ値除去と対数変換を組み合わせたAが最も妥当な前処理です。
Amazon SageMaker Data WranglerによるMLデータの準備 – Amazon SageMaker AI