Microsoft AB-250(Transforming Contact Center Experiences with AI in Dynamics 365) 1-10

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Q1
AB-250

選択肢を要件のドロップ欄へドラッグ、またはタップして配置。配置済みの欄をクリックで戻せます(同じ選択肢は複数回使用可)。

NLU in Copilot Studio
Azure AI Speech service
Real-time Speech agent
Voice routing configuration
ライブ通話中のストリーミング音声認識と応答生成
インテントベースのジャーニーオーケストレーション
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正解:ライブ通話中のストリーミング音声認識と応答生成→Real-time Speech agent/インテントベースのジャーニーオーケストレーション→NLU in Copilot Studio

リアルタイムの音声対話では、Real-time Speech agent が通話中の音声認識と応答生成をストリーミングで処理します。
低レイテンシで発話を認識し、その場で応答を返せる点が特徴です。
一方、意図に基づく会話フローの制御は NLU in Copilot Studio が担い、発話の意図を解釈してトピックへ誘導します。
Azure AI Speech service は基盤サービス、Voice routing configuration は呼出ルーティングの設定であり、本設問の対話処理自体には割り当てません。
音声チャネルの概要

Q2
AB-250
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正解:B. プロアクティブエンゲージメント (proactive engagement)

プロアクティブエンゲージメントは、定義したビジネス条件に基づいてアウトバウンドの顧客接点を開始するキャンペーン単位の構成要素です。
Dynamics 365 Contact Center では、対象者の抽出、ダイヤルモード、ルーティング、ペーシング、頻度制限、成果、再試行動作などを設定できます。
キューは担当者の作業割当先であり、ルーティングルールセットは分類後の振り分けを決める要素です。
ダッシュボードのメトリクスは実行後の監視用であり、対話開始の仕組みそのものを定義するのはプロアクティブエンゲージメントだけです。
音声チャネルの概要

Q3
AB-250

選択肢を要件のドロップ欄へドラッグ、またはタップして配置。配置済みの欄をクリックで戻せます(同じ選択肢は複数回使用可)。

Overage capacity
Included entitlement
Per-user billing
Consumption-based billing
Copilot が生成する応答 (Copilot-generated responses)
カスタマーサービス担当者 (CSR) のプラットフォームアクセス
通話録音とテレフォニー分数
ユーザーごとの含まれる IVR 分数
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正解:Copilot が生成する応答→Consumption-based billing/CSR のプラットフォームアクセス→Per-user billing/通話録音とテレフォニー分数→Consumption-based billing/ユーザーごとの含まれる IVR 分数→Consumption-based billing

Dynamics 365 Contact Center の課金は、機能ごとにモデルが異なります。
Copilot 応答・通話録音・テレフォニー・IVR 分数は、実際の利用量に応じた消費ベース課金 (Consumption-based billing) で計測されます。
一方、CSR がプラットフォームを利用する権利は 利用者数に応じたユーザー単位課金 (Per-user billing) となります。
Included entitlement や Overage capacity も存在しますが、本件の各成分には該当しません。
Dynamics 365 Customer Service の概要

Q4
AB-250
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正解:C. 外部要員管理スケジュールを Dynamics 365 Customer Service の在席・可用性に同期し、作業割当前にその同期された可用性を参照するようルーティングを構成する。

Dynamics 365 は、外部 WFM から取り込んだスケジュール(シフト予約)に基づくルーティングをサポートします。
シフトベースルーティングでは、割当時に各担当者のシフト予約を評価し、勤務中である場合のみ作業を割り当てます。
これにより、誰かが不在でも全キューを停止させず、担当者単位のルーティング制御が実現します。
チャネル全体の停止や手動管理、全員への管理者権限付与は要件に反します。
統合ルーティングの概要

Q5
AB-250
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正解:B. 入力された作業アイテムの内容を分析して必要スキルを予測し、それをルーティングエンジンが適用して有資格な CSR に割り当てる AI ベースのスキル予測

統合ルーティングは、入力作業の内容から必要スキルを推論するインテリジェントスキル予測(スキルファインダーモデル)をサポートします。
機械学習の分類ルールと組み合わせ、割当前に要求スキルを作業アイテムに付与し、スキルマッチングで有資格な担当者を選びます。
手動の対応表は決定的で予測ではなく、優先度フラグは順序制御、キャパシティプロファイルは同時負荷の制御であり、いずれもスキル予測は行いません。
統合ルーティングの概要

Q6
AB-250
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正解:C. チームごとに個別のキューを作成し、一般・未特定の作業をサービスチーム 1 のキューへ、複雑な製品課題をサービスチーム 2 のキューへ割り当てるルーティングルール

統合ルーティングでは、キューで担当者のプールを分け、ルート先キュールールで各作業を適切なキューへ振り分けます。
したがって、チームごとにキューを作成し、一般・未特定をチーム 1、複雑な製品課題をチーム 2 へ振り分けます。
未特定の作業はチーム 1 へ明示的にルーティングするか、フォールバックキューで扱います。
単一共有キューでは分離が失われ、キャパシティプロファイルやセッションテンプレートはルーティングを決めません。
統合ルーティングの概要

Q7
AB-250

選択肢を要件のドロップ欄へドラッグ、またはタップして配置。配置済みの欄をクリックで戻せます(同じ選択肢は複数回使用可)。

Enable field-level security
Enable sensitive data redaction
Create and manage data masking rules
Classify and set retention policies by using Microsoft Purview
AI 生成の文字起こしや会話に支払カード番号が表示されないようにする
社内ポリシーに従って顧客との対話を保持する
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正解:AI 生成の文字起こしや会話に支払カード番号が表示されないようにする→Create and manage data masking rules/社内ポリシーに従って顧客との対話を保持する→Classify and set retention policies by using Microsoft Purview

支払カード番号のような機密データを文字起こしや会話に表示させないには、データマスキングルールを作成・管理して対象の値を隠します。
一方、顧客との対話を社内ポリシーに従って保持するには、Microsoft Purview で保持ポリシーを分類・設定します。
Enable field-level security はレコード項目へのアクセス制御、Enable sensitive data redaction は別用途の機能であり、本件の各コンテキストには該当しません。
Dynamics 365 Customer Service の概要

Q8
AB-250
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正解:B. いいえ

独自ポータルの認証済みチャットでは、Microsoft Entra ID を ID プロバイダーとして設定するだけでは Contact Center の認証統合は完成しません。
Microsoft の手順では、公開鍵のエンドポイント、RS256 で署名した JWT を生成するサーバー側サービス、トークンプロバイダー関数が必要です。
チャット開始時に署名済みトークンを受け取って検証する構成が欠かせません。
したがって、Entra ID の設定単体では要件を満たさず、正解は「いいえ」です。
Dynamics 365 Customer Service の概要

Q9
AB-250
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正解:B. 決定的なトピックフローと生成 AI フォールバックの組み合わせ/D. 低確実度インテントへの生成 AI の選択的適用

ハイブリッドなオーケストレーションが、予測可能な自動化と AI の柔軟性、消費効率のバランスを最もよく保ちます。
安定した繰り返し要求は決定的トピックフローで扱い、一致しない要求は生成 AI でフォールバックします。
さらに、分類で特定した低確実度のインテントにのみ生成 AI を選択的に適用すれば、高価なモデル呼び出しを抑えられます。
全インテントへの生成 AI 適用はコストを增やし、IVR のみの処理は柔軟性を失います。
Customer Service で Copilot 機能を管理する

Q10
AB-250
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正解:C. カスタムのエクスペリエンスプロファイルを作成する/D. ユーザーをエクスペリエンスプロファイルに関連付ける

カスタムエクスペリエンスプロファイルは、一群の担当者に対して Copilot Service ワークスペースの振る舞いを標準化する再利用可能な構成単位です。
セッションテンプレート、チャネル設定、生産性ペインのツールなどを含められます。
作成後は、適切なユーザーをそのプロファイルに関連付けることで適用します。
アウトオブボックスプロファイルは変更できず、キューはプロファイル作成の一環では割り当てず、チーム単位の割当もサポートされません。
セッション テンプレートを管理する