Microsoft MB-820 (Business Central Developer) 1-10

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Q1MB-820
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正解:A. 各顧客が専用の Business Central Server を持つ/B. アプリケーションとビジネスデータが同一のデータベースに格納される
シングルテナントは、他の顧客と共有されないインフラ上で、各顧客に専用のソフトウェアインスタンスを提供する方式です。
シングルテナント構成では、アプリケーションデータとビジネス(テナント)データが同一のデータベースに格納され、データベースは1つだけになります
そのため各顧客は自分専用のサーバーインスタンスを持ちます(A・B)。
共有インフラを前提とするC・EはマルチテナントSaaSの説明であり、アプリとデータを分離するDはマルチテナント(アプリDBとテナントDBの分離)の特徴のため、いずれも誤りです。
開発環境用のデータベースの作成 – Business Central
Q2MB-820
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正解:D. Recreate
発行のたびにデータを消去したい場合は、launch.json の schemaUpdateMode を Recreate に設定します。
Recreate は、拡張機能を発行するたびに既存のテーブルとデータを削除(ドロップ)し、現在のスキーマに基づいてテーブルを再作成します
毎回クリーンな状態でテストしたい開発・検証環境に適しています。
Synchronize は差分同期でデータを保持し、ForceSync は破壊的変更を許容しつつ同期、ForceUpgrade はアップグレードコードを再実行する動作で、いずれもデータ全消去は行わないため誤りです。
データが失われるため、本番環境では使用しません。
AL プロジェクトの JSON ファイル (launch.json) – Business Central
Q3MB-820
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正解:C. app.json
allowDebugging プロパティは、AL プロジェクトのマニフェストである app.json ファイルで指定します。
app.json はプロジェクトのプロパティ・依存関係・機能を定義するファイルであり、allowDebugging を true にすると、その拡張機能のソースコードをデバッグして閲覧できるようになります
launch.json はデバッグの起動構成(接続先や起動時の動作)を定義するファイルで、プロパティの許可設定は行いません。
settings.json はエディター設定、rad.json は Rapid Application Development 用の一時ファイルであり、いずれも該当しないため誤りです。
AL プロジェクトの JSON ファイル (app.json) – Business Central
Q4MB-820
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正解:C. Caption に Locked = true パラメーターを追加する
特定のキャプションを翻訳対象から除外するには、Caption に Locked = true パラメーターを追加します。
Locked = true を付けると、そのキャプションは「翻訳ロック」と明示的にマークされ、翻訳ファイルへ抽出されず、どの言語でも元の文言のまま保持されます
製品名やブランド名など、言語設定に関わらず一定に保つべき用語に適しています。
翻訳ファイルや各言語へ手作業で同一文言をコピーするA・Eは保守性が低く抜け漏れが生じやすく、Dはキャプション自体を失い、Bのような機能は存在しないため、いずれも適切ではありません。
翻訳ファイルの操作 – Business Central
Q5MB-820
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正解:A. Get-BcArtifactUrl -type sandbox -select Current
最新のアーティファクト URL を取得するには、Get-BcArtifactUrl -type sandbox -select Current を使用します。
-select Current は、現在利用可能な最新(一般提供済み)のサンドボックス用アーティファクトを取得するため、コンテナーを最新バージョンでセットアップできます
Closest は指定バージョンに最も近いもの、NextMinor は次のマイナー更新(プレビュー)、NextMajor は次のメジャー更新(プレビュー)を取得する指定であり、いずれも「現時点の最新の安定版」ではないため誤りです。
コンテナーでの開発の実行 – Business Central
Q6MB-820
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正解:D. Microsoft に申請して取得する、70000000〜74999999 の範囲内のオブジェクト範囲
AppSource へ発行するアプリには、Microsoft が専用に割り当てるオブジェクト範囲を使用します。
70000000〜74999999 は AppSource アプリ用に予約された範囲で、この範囲を Microsoft に申請して取得することで、他の拡張機能や基本アプリケーションとのオブジェクト競合を防げます
50000〜59999 や 50000〜99999 はテナントごとのカスタマイズ用、1〜49999 は基本アプリケーション用に予約されており、国別に分割する方式も AppSource では標準的でないため、A・B・C・E は不適切です。
オブジェクト範囲 – Business Central
Q7MB-820
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正解:C. BlankZero
テーブル拡張オブジェクトは、基本アプリケーションのテーブルにフィールドを追加したり、一部のプロパティを変更したりできます。
テーブル拡張で変更できるフィールドプロパティは BlankZero、Caption、CaptionClass などに限られており、選択肢の中では BlankZero が該当します
CalcFormula や DecimalPlaces、AutoFormatType は元のフィールド定義(基本アプリケーション側)に属するプロパティで、テーブル拡張から変更することはできないため、A・B・D は誤りです。
テーブル拡張オブジェクト – Business Central
Q8MB-820
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正解:A. SubType
テスト用コードユニットを作成するときは、コードユニットの SubType プロパティを Test に設定します。
SubType を Test にすることで、そのコードユニットがテスト関数を含むものだとテストフレームワークに認識され、テストデータの準備・実行・後処理を含むテストコンテキストで関数が実行されます
Access はオブジェクトへのアクセス範囲(Public/Internal など)を定義し、Description は説明文を記述するだけで、テスト実行の挙動には影響しないため、B・C は誤りです。
アプリケーションのテスト – Business Central
Q9MB-820
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正解:B. VariableText
固定長・固定幅ではない CSV 形式でエクスポートする場合、XMLport の Format プロパティを VariableText に設定します。
VariableText は、フィールドをカンマやタブなどの区切り文字で区切る形式であり、各フィールドの長さが可変でよいため CSV エクスポートに最適です
FixedText は各フィールドに固定幅を強制するため CSV には適さず、XML はXML構造でのエクスポート用で、CSV の要件とは異なるため、A・C は誤りです。
Format プロパティ (XMLport) – Business Central
Q10MB-820
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正解:A. NavigatePage
一連のステップに沿ってユーザーを導くウィザードには、NavigatePage ページタイプが最適です。
NavigatePage は、複数のステップやページをたどりながら、選択や入力を行ってタスクを完了させるウィザード形式のUIを提供します
セットアップウィザードやデータ移行タスクなど、ステップバイステップで進める処理に用いられます。
Card は単一レコードの詳細表示、RoleCenter はユーザーのホーム画面、List は一覧表示のためのページタイプで、ウィザードのナビゲーションフローには適さないため、B・C・D は誤りです。
ページの種類とレイアウト – Business Central