Microsoft AB-620(Designing and Building Integrated AI Agent Solutions in Copilot Studio) 1-10

表示モード
画像位置
文字位置
理解度の自動記録
STATUS FILTER

表示する理解度を選択

読み込み中...
Q1AB-620

選択肢を要件のドロップ欄へドラッグ、またはタップして配置。配置済みの欄をクリックで戻せます(同じ選択肢は複数回使用可)。

接続エージェントを公開する
接続エージェントを追加する
接続エージェントへの接続を構成する
接続エージェントをインデックス付きナレッジソースとして追加する
他のエージェントからの呼び出しを許可する。
他のエージェントが接続エージェントを協調動作に利用できるようにする。
会話中に他のエージェントが接続エージェントを呼び出せるようにする。
解答を見る
正解:他のエージェントからの呼び出しを許可する。→接続エージェントを公開する/他のエージェントが接続エージェントを協調動作に利用できるようにする。→接続エージェントを追加する/会話中に他のエージェントが接続エージェントを呼び出せるようにする。→接続エージェントを追加する

接続エージェント(connected agent)を他のエージェントから呼び出せるようにするには、まず対象エージェントを公開(Publish)してコネクテッドエージェントとして利用可能にします。
公開されていないエージェントは他のエージェントから参照も選択もできません
協調利用や会話中の呼び出しは、プライマリエージェントのビルド画面から「接続エージェントを追加」して連携関係を確立することで実現します。
接続の構成は外部APIやツールの認証用、インデックス付きナレッジソースは資料のグラウンディング用であり、いずれもエージェント間の委任には使いません。
接続エージェントの追加 – Microsoft Copilot Studio

Q2AB-620

選択肢を要件のドロップ欄へドラッグ、またはタップして配置。配置済みの欄をクリックで戻せます(同じ選択肢は複数回使用可)。

単一エージェントに要求を委任する
ツールファーストエージェントに要求を委任する
データアクセスエージェントに要求を委任する
ナレッジフォーカスエージェントに要求を委任する
構造化データから最新のメトリックを取得する。
キュレートされたナレッジを使ってポリシーに関する質問に回答する。
会話中に認証付きの更新を実行する。
解答を見る
正解:構造化データから最新のメトリックを取得する。→ツールファーストエージェントに要求を委任する/キュレートされたナレッジを使ってポリシーに関する質問に回答する。→ナレッジフォーカスエージェントに要求を委任する/会話中に認証付きの更新を実行する。→ツールファーストエージェントに要求を委任する

マルチエージェント構成では、要件ごとに最適な専門エージェントへ委任します。
構造化データから最新のメトリックを取得する処理は、APIやコネクタをツールとして実行するツールファーストエージェントが担当します。
認証付きの更新処理もアクション実行が中心のため、同じくツールファーストエージェントに委任します
一方、キュレートされたナレッジでポリシー質問に答える処理は、静的な文書に対するRAGに最適化されたナレッジフォーカスエージェントが適します。
単一エージェントやデータアクセスエージェントは、これらの要件には最適ではありません。
マルチエージェントのパターン – Microsoft Copilot Studio

Q3AB-620

選択肢を要件のドロップ欄へドラッグ、またはタップして配置。配置済みの欄をクリックで戻せます(同じ選択肢は複数回使用可)。

MCP サーバーに接続し、そのツールをエージェントに追加する
Dataverse テーブルを構造化データのナレッジソースとして追加する
Power Platform コネクタツールを追加し、トピックから呼び出す
インデックス付きコンテンツ用の Copilot コネクタのナレッジソースを追加する
企業データの検索結果を使って回答をグラウンディングする。
標準化されたツールインターフェイスを通じて公開された呼び出し可能な関数を呼び出す。
会話中に認証付きアクションを使ってシステムへ更新を書き込む。
解答を見る
正解:企業データの検索結果を使って回答をグラウンディングする。→インデックス付きコンテンツ用の Copilot コネクタのナレッジソースを追加する/標準化されたツールインターフェイスを通じて公開された呼び出し可能な関数を呼び出す。→MCP サーバーに接続し、そのツールをエージェントに追加する/会話中に認証付きアクションを使ってシステムへ更新を書き込む。→Power Platform コネクタツールを追加し、トピックから呼び出す

要件ごとに適切な統合手段を選びます。
企業データに基づくグラウンディング(接地)には、コンテンツをクロールして検索インデックスに取り込むCopilotコネクタのナレッジソースを追加します。
標準化されたツールインターフェイス経由で呼び出し可能な関数を実行するには、MCPサーバーに接続してそのツールをエージェントに追加します
会話中に認証付きでシステムへ更新を書き込むには、Power Platformコネクタツールを追加してトピックから呼び出します。
コネクタはCRUD操作と資格情報のマッピングに対応し、認証付きアクションに適します。
Copilot Studio の Copilot コネクタ – Microsoft Copilot Studio

Q4AB-620
解答を見る
正解:B. いいえ

生成回答(generative answers)ノードを削除してカスタムプロンプトのみに頼る方法では、要件を満たせません。
エグゼクティブサマリー形式を特定のトピックだけに適用し、かつ構成済みのナレッジソースとコネクタのセキュリティ制御を維持する必要があるためです。
正しい方法は、対象トピック内の生成回答ノードのプロパティでカスタム指示を上書きし、ノードレベルで書式を限定することです
ノードを削除するとナレッジ参照やセキュリティ制御が失われ、目標を達成できません。
したがって答えは「いいえ」です。
生成回答ノードの構成 – Microsoft Copilot Studio

Q5AB-620
解答を見る
正解:A. HTTP アクションを構成し、会話中にトピックから呼び出す。、C. REST API をツールとして追加し、トピックまたはエージェントの指示から呼び出す。

認証付きREST APIを会話の実行時に呼び出すには、2つの方法があります。
1つはHTTPアクション(HTTP要求ノード)をトピック内に構成し、会話中に呼び出す方法で、ヘッダーに認証情報を渡してJSONを解析できます。
もう1つはREST APIをツールとして追加し、トピックまたはエージェントの指示から呼び出す方法です
OpenAPI仕様を取り込めば、ネイティブなRESTツールとして登録できます。
変数のFormula解析、ナレッジソース化、生成回答任せ、リダイレクトノードでは、実行時のAPI呼び出しは実現できません。
REST API を使ってアクションでエージェントを拡張する – Microsoft Copilot Studio

Q6AB-620
解答を見る
正解:C. プロンプトと期待結果のテストセットを定義する。

アクセス拡大の前にエージェントの動作を一貫して評価するには、プロンプトと期待結果から成るテストセットを定義します。
Copilot Studio のエージェント評価(Agent Evaluation)機能を使えば、あらかじめ定義した対話で繰り返し自動的な回帰テストを実行できます
これにより主観的なスポットチェックに代わり、複数回のテスト実行で応答を一貫して評価できます。
過去セッションのスコア確認、テレメトリ監視、定性評価への変更、追加チャネルへの公開は、再現性のある一貫評価の手段としては適しません。
エージェントのテストと評価 – Microsoft Copilot Studio

Q7AB-620
解答を見る
正解:B. いいえ

失敗したアクションを失敗処理なしで再試行するだけでは、要件を満たせません。
外部サービスの失敗やタイムアウト時に、フローが静かに終了せず、エラー詳細を含む通知を送る必要があるためです。
正しい方法は、Power Automate の「実行条件(Run after)」を構成して失敗パスを作り、通知アクションを配置することです
既定では前の手順が成功した場合のみ次が実行されるため、失敗時に後続がスキップされフローが静かに失敗します。
再試行のみでは制御された予測可能な失敗処理にならないため、答えは「いいえ」です。
Power Automate のエラー処理 – Microsoft Power Automate

Q8AB-620

選択肢を要件のドロップ欄へドラッグ、またはタップして配置。配置済みの欄をクリックで戻せます(同じ選択肢は複数回使用可)。

Power Platform コネクタツール
Copilot コネクタのナレッジソース
リアルタイムナレッジ用の Power Platform コネクタ
インデックス化された社内コンテンツから検索可能な回答を提供する。
データをインデックス化せずに、実行時に最新の事実を取得する。
会話中に認証付きの更新操作を実行する。
解答を見る
正解:インデックス化された社内コンテンツから検索可能な回答を提供する。→Copilot コネクタのナレッジソース/データをインデックス化せずに、実行時に最新の事実を取得する。→リアルタイムナレッジ用の Power Platform コネクタ/会話中に認証付きの更新操作を実行する。→Power Platform コネクタツール

要件ごとに統合手段を使い分けます。
インデックス化された社内コンテンツから検索可能な回答を得るには、非MicrosoftデータをMicrosoft Graphに取り込むCopilotコネクタのナレッジソースを使います。
データをインデックス化せず実行時に最新の事実を取得するには、ライブの業務システムに直接つなぐリアルタイムナレッジ用のPower Platformコネクタが適します
会話中の認証付き更新操作は、アクションを実行しデータを変更できるPower Platformコネクタツールで行います。
取得と更新(アクション)で使うコネクタの役割が異なる点が判断の鍵です。
Microsoft 365 Copilot のコネクタの概要 – Microsoft Learn

Q9AB-620
解答を見る
正解:D. エージェントが使用する MCP サーバー接続の認証を構成する。

外部MCPサーバーが公開する認証付きの呼び出し可能ツールをエージェントから実行するには、エージェントが使用するMCPサーバー接続の認証を構成します。
具体的には OAuth 2.0 認証を設定することで、エージェントが MCP ツール呼び出しを安全に実行できます
生成回答による自動呼び出し、MCPをリアルタイムナレッジ用コネクタで置き換える方法、MCPサーバー出力をインデックス付きナレッジソースとして追加する方法では、認証付きツールの実行はできません。
認証の構成が必須となる点が正解の根拠です。
既存の MCP サーバーをエージェントに追加する – Microsoft Copilot Studio

Q10AB-620
解答を見る
正解:B. エクスポートできるよう、ソリューションをマネージドソリューションに変換する。、E. カスタムソリューションを作成し、既存のエージェントをそのソリューションに追加する。

開発環境のエージェントを、ソリューションベースの手法で本番環境へ移行するには、まずカスタムソリューションを作成し、既存エージェントと必要なオブジェクトを追加します。
次にすべてのカスタマイズを公開し、ソリューションをマネージドソリューションに変換してエクスポート可能なパッケージ(.zip)として書き出します
トピックの削除、チャネルへの公開やチャネル構成のエクスポート、非管理のままのエクスポートは、正しいソリューションベースの移行手順ではありません。
したがって正解は、カスタムソリューションの作成とマネージドへの変換の2つです。
エージェントのエクスポートとインポート – Microsoft Copilot Studio