Google Professional Cloud Architect 1-10

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Q1Google Professional Cloud Architect
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正解:D. 全プロジェクトでStackdriver Monitoring(現Cloud Monitoring)を有効にし、収集したメトリクスをGoogle Cloud Storageへエクスポートする。
正解はDです。
5年間という長期アーカイブ目的には、低コストで耐久性の高いGoogle Cloud Storageが最適です。
Cloud Monitoring(旧Stackdriver Monitoring)のメトリクスをCloud Storageへエクスポートすることで、長期保存の要件を満たせます。
デフォルトの保持ポリシー(C)ではメトリクスは数週間程度しか保持されず、5年要件を満たしません。
BigQuery(B)は分析用データウェアハウスであり、必要に応じてCloud Storageからデータを取り込めますが、長期アーカイブの第一選択ではありません。
ログへのアクセス権付与(A)は保持期間の問題自体を解決しません。
Cloud Storage のストレージクラス | Google Cloud
Q2Google Professional Cloud Architect
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正解:A. Google Cloud Dedicated Interconnect
正解はAです。
Dedicated Interconnectは、オンプレミスとGoogleネットワーク間を専用の物理接続で結び、RFC 1918のプライベートIPアドレスによる通信を可能にします。
4TBという大容量かつ頻繁な大規模更新を扱うには、高帯域で安定した専用接続が適しています。
Cloud VPN(B)はインターネット経由のため帯域に上限があり、大容量・高頻度の更新には不向きです。
NAT/TLSゲートウェイ(C)やVPNサーバー付きインスタンス(D)は、プライベートアドレス空間での効率的な大容量通信という要件に十分には応えられません。
Dedicated Interconnect の概要 | Google Cloud
Q3Google Professional Cloud Architect
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正解:B. Google Cloud Dataproc
正解はBです。
DataprocはマネージドなSpark/Hadoopサービスであり、既存のジョブをほぼ変更せずに移行でき、運用負荷も最小限に抑えられます。
クラスタの作成・スケール・停止が容易で、需要の急増に柔軟に対応できます。
Dataflow(A)はApache Beamを用いるストリーム/バッチ処理サービスで、既存のSpark/Hadoopコードをそのまま動かす用途には適しません。
Compute Engine(C)では自前でクラスタを構築・管理する必要があり運用負荷が大きく、Container Engine(D)はコンテナオーケストレーション用でSpark/Hadoopの直接移行先ではありません。
Dataproc の概要 | Google Cloud
Q4Google Professional Cloud Architect
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正解:B. 自動スケーリングを有効化したGoogle Compute Engineのマネージド インスタンスグループを使う。
正解はBです。
マネージドインスタンスグループと自動スケーリングを使えば、既存のC++テストをほぼ変更せずに多数のVMへ並列展開でき、テスト時間を大幅に短縮できます。
テストはLinux VM上で動くため、同じ環境のVMを必要なだけ増やすこのアプローチが最も移行コストの低い選択です。
非マネージドグループとロードバランサ(A)は自動スケーリングや自己修復に乏しく適しません。
Dataproc(C)はSpark/Hadoop向けで、C++テストをHadoopジョブに書き換える必要が生じます。
App Engine(D)はアプリ実行基盤であり、既存のC++テストをそのまま動かす用途には適しません。
マネージド インスタンス グループの自動スケーリング | Google Cloud
Q5Google Professional Cloud Architect
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正解:B、C
正解はBとCです。
no-opsで自動スケーリングという要件には、フルマネージドなApp Engine スタンダード環境(C)と、コンテナを自動スケール・自己修復で運用できるGoogle Kubernetes Engine(B)が適合します。
App Engine スタンダードはインフラ管理が不要で、トラフィックに応じて自動的にスケールします。
GKEはノードやPodの自動スケーリングを備え、マネージドな運用が可能です。
Compute Engineベースの選択肢(A・D・E)は、いずれもVMの管理が残るため完全なno-opsとは言えず要件を満たしません。
App Engine スタンダード環境 | Google Cloud
Q6Google Professional Cloud Architect
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正解:A. Google Container Engine(現Google Kubernetes Engine)、Jenkins、Helm
正解はAです。
Google Kubernetes Engine、Jenkins、Helmの組み合わせは、6つの要件すべてを満たします。
GKEはオープンソースのKubernetesをベースとし(要件1)、Podの動的スケーリング(要件2)、Namespaceによる同一スタックの分離実行(要件4)、IngressによるURLベースのルーティング(要件6)を提供します。
JenkinsがCI/CDによる継続的デリバリー(要件3)を担い、Helmが動的テンプレートによるアプリケーションバンドルのデプロイ(要件5)を実現します。
BやDはCD(Jenkins)やHelmのテンプレート機能が欠け、CはGCE中心でオープンソースのポータビリティやURLルーティングを十分に満たしません。
Google Kubernetes Engine の概要 | Google Cloud
Q7Google Professional Cloud Architect
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正解:A、C
正解はAとCです。
1日100件から50万件まで大きく変動するトラフィックを、運用管理を最小化しながら吸収できる構成が求められます。
App EngineとDatastore(A)はフルマネージドで、需要に応じて自動的にスケールするため運用負荷が小さく最適です。
マネージドインスタンスグループとBigtable(C)も自動スケーリングと高いスループットを備え、急増するアクセスに対応できます。
単一VM+Cloud SQL(D)はスケールできず50万件に耐えられません。
Container Engine+永続ディスク(B)は永続ディスクが水平スケールやマネージドなデータ保存に向かず、要件に合いません。
App Engine ドキュメント | Google Cloud
Q8Google Professional Cloud Architect
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正解:C. 各ログエントリとそのタイムスタンプにデジタル署名を行い、生成された署名を保存する。
正解はCです。
各ログエントリとタイムスタンプにデジタル署名を施し署名を保存すれば、後からの改ざんを検知でき、ログの真正性(authenticity)を暗号学的に検証できます。
署名はエントリ内容に基づくため、内容が変われば署名検証が失敗し、改ざんが明らかになります。
二重書き込み(A)は冗長性を高めますが真正性そのものは保証しません。
テーブルの更新権限制限(B)はアクセス制御に留まり、改ざんの暗号的検証にはなりません。
JSONダンプの保存(D)も保管手段にすぎず、内容が正当であることを証明できません。
Cloud Audit Logs の概要 | Google Cloud
Q9Google Professional Cloud Architect
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正解:C. シャットダウンスクリプトを作成し、新しい仮想マシンインスタンスを作成する際に、Cloud Platform Consoleでキー shutdown-script を持つ新しいメタデータエントリの値として設定する。
正解はCです。
Compute Engineでは、メタデータのキー shutdown-script にスクリプト本文を設定することで、プリエンプト時に自動実行されるシャットダウン処理を構成できます。
プリエンプト時はACPI G2シグナルでスクリプトが起動し、ベストエフォートで最大30秒の猶予内にクリーンアップを実行できます。
rc6.dへの配置(A)はメタデータ経由のGCE標準の仕組みではなく、確実に呼び出される保証がありません。
xinetdとStackdriverチェック(B)は本来の用途と異なり過剰かつ不確実です。
shutdown-script-url(D)はGCSのスクリプトを参照する正規の方法ですが、xinetd登録という前提が不適切で、本問の最適解はCです。
シャットダウン スクリプトの実行 | Compute Engine | Google Cloud
Q10Google Professional Cloud Architect
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正解:A、E
正解はAとEです。
長期のディザスタリカバリ用アーカイブにはCloud Storage(E)が、分析機能のテストにはBigQuery(A)が最適です。
Cloud Storageは100TB規模のデータを低コストかつ高耐久で長期保管でき、DRバックアップの要件を満たします。
BigQueryはサーバーレスのデータウェアハウスで、ログに対してSQL分析を手軽に試せます。
Cloud SQL(B)はリレーショナルDBで大規模ログのアーカイブや分析に不向きです。
Stackdriver(C)は監視・ロギング製品で100TBの長期保管先ではなく、Bigtable(D)はアーカイブやアドホック分析の用途には適しません。
Cloud Storage からのデータ読み込み | BigQuery | Google Cloud