Salesforce 認定 Marketing Cloud Engagement コンサルタント 1-10

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Q1Salesforce Marketing Cloud Engagement Consultant
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正解:B. CRMの日付ベースのエントリソースを用いたジャーニーを作成し、Journey Builder のアクティビティでリマインダーを送信して、CRM側のレコードを更新する。
予約日の前日という「特定の日付を基準にした時刻指定の配信」には、Journey Builder の Salesforce データを用いた日付ベースのエントリソースが最適です。
このエントリソースは予約オブジェクトなどのCRM日付項目を基準に、その前後で対象者をジャーニーへ自動投入でき、開始時刻も午前10時のように指定できます。
さらにジャーニー内の Salesforce 更新アクティビティで、リマインダー送信時に元のCRMレコードを直接更新できるため、要件を1本のジャーニーで満たせます。
選択肢AやDのData Extension・レポート起点では日付基準の自動投入や元レコード更新が実現しにくく、Cは日次の一括更新となり「前日10時」の粒度に合いません。
Create a Date-Based Event Entry | Salesforce Help
Q2Salesforce Marketing Cloud Engagement Consultant
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正解:B. Journey Builder
初回配信の後にリマインダーを送るような、複数ステップにわたるキャンペーンには Journey Builder が最適です。
Journey Builder は Einstein 送信時刻最適化(Send Time Optimization/STO)に対応しており、購読者ごとに最適な時刻で自動配信できます
したがって初回配信の3日後にリマインダーを配置し、各購読者に合わせた最適時刻で送るという要件を1本のジャーニーで実現できます。
選択肢CのAutomation Studio単体は待機を挟んだステップ設計や個別最適化に不向きで、AやDのように Interaction Builder や Automation Studio を併用する構成は不要な複雑化となり、要件に対して冗長です。
Einstein Send Time Optimization for Journey Builder | Salesforce Help
Q3Salesforce Marketing Cloud Engagement Consultant
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正解:A. Sales Cloud の設定(Setup)内にある Apex ジョブを確認する。
Salesforce CRM 起点のトリガー送信は、Apex ジョブを介して処理されます。
そのため送信が失敗した場合、最初の切り分けは Salesforce の設定(Setup)で Apex ジョブを開き、認証エラー・不正なデータ・構成上の問題などのエラー内容を確認することです。
ここに失敗の原因が具体的に記録されるため、診断の起点として最も適切です。
選択肢BのOAuthトークンの手動クリアやCのScope by Userへの変更は、原因を特定する前の場当たり的な操作で、Dの標準ユーザープロファイル付与も失敗の一般的な原因ではありません。
まずログを確認してから対処するのが定石です。
Triggered Sends | Salesforce Help
Q4Salesforce Marketing Cloud Engagement Consultant
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正解:D. _BusinessUnitUnsubscribes
Enterprise 2.0 アカウントで、すべてのビジネスユニット(BU)をまたいで配信停止ステータスを取得するには、システムデータビュー _BusinessUnitUnsubscribes を使用します。
_BusinessUnitUnsubscribes は、どの購読者がどのBUでいつ配信停止したかを全BU横断で提供するため、エンタープライズ全体を集約したレポートや外部CRMへの同期に最適です。
選択肢Cの _Unsubscribe は個々の配信停止イベントを扱いますが全BU横断の集約という要件に合わず、Aの _Complaint は苦情(スパム報告)、Bの _Subscribers は購読者一覧のデータビューで、いずれも用途が異なります。
Data View: BusinessUnitUnsubscribes | Salesforce Help
Q5Salesforce Marketing Cloud Engagement Consultant
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正解:D. Sales Cloud でレポートを作成し続け、Marketing Cloud 側でそのレポートを選択して送信する。
Marketing Cloud Connect では、カスタムオブジェクトをすべて同期しなくても、既存の Salesforce レポートを対象者として直接メール送信できます
これにより追加設定を最小限に抑えつつ、これまで使ってきた複雑なレポートをそのまま活かせるため、条件に最も合致します。
選択肢Cの全カスタムオブジェクト同期とレポート再作成は設定負荷が大きく、AのインポートやBのジャーニー構築も不要な手間や別設計を招きます。
既存レポートを Marketing Cloud から選ぶだけで済むDが、最もシンプルで要件どおりの方法です。
Marketing Cloud Sends to Campaigns or Reports | Salesforce Help
Q6Salesforce Marketing Cloud Engagement Consultant
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正解:B. 1つの親ビジネスユニットと、フランチャイズオーナーごとに1つの子ビジネスユニット。
本部を親ビジネスユニット、各フランチャイズオーナーをそれぞれ独立した子ビジネスユニットとする構成が適切です。
親BUで購読者管理やブランド資産などの共通要素を一元管理しつつ、各子BUではオーナーが自分の範囲内で地域向けメッセージだけを編集できます
これにより本部管理下の資産を各オーナーが変更・閲覧することなく、権限とデータを適切に分離できます。
選択肢AやCではオーナーごとの分離ができず、Dのようにオーナーごとに親BUを設けると本部による一元管理が成り立たないため、いずれも要件を満たしません。
Business Units in Marketing Cloud Engagement | Salesforce Help
Q7Salesforce Marketing Cloud Engagement Consultant
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正解:C. Shipment オブジェクトに Lead または Contact への参照関係(Lookup)が必要である/D. Shipment オブジェクトに Apex トリガーが作成されている。
カスタムオブジェクト起点のトリガー送信を成立させるには、2つの構成が必須です。
まず対象オブジェクトが Lead または Contact への参照(Lookup)を持ち、送信先の購読者を特定できることが必要です。
加えて、Marketing Cloud Connect パッケージ経由でトリガー送信を発火させる Apex トリガーがそのオブジェクトに作成されていなければなりません。
選択肢Aの Account 関連リストへの表示や、Bの Contact からの主従関係は送信の発火条件ではなく、参照方向も逆であるため、いずれもトラブルシューティングの要件には該当しません。
Triggered Sends | Salesforce Help
Q8Salesforce Marketing Cloud Engagement Consultant
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正解:D. GTL
GTL(Guide Template Language/ガイドテンプレート言語)は、Marketing Cloud の Content Builder 内で JSON レスポンスを直接処理できる言語です。
Sunny Sky API のような外部APIが返す JSON 形式の天気情報を、外部サービスや複雑なスクリプトを介さずにメールコンテンツ内で解析・表示できるため、リアルタイムのパーソナライズに最適です。
選択肢AのNode.JSはサーバーサイドの実行環境で、BのApexは Salesforce 側の言語、CのSSJSも利用可能ではあるものの、メールテンプレート内でJSONを扱ってパーソナライズする用途にはGTLが最も適した標準的な選択肢です。
Appendix: Use GTL with AMP for Email | Salesforce Help
Q9Salesforce Marketing Cloud Engagement Consultant
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正解:B. 既存のユーザーマッピング、属性マッピング、トラッキングサブスクリプションを手動で削除する。
Multi-Org 構成で既存の Salesforce 組織を切断する際は、新しい組織へ接続する前に、元のインスタンスに紐づくユーザーマッピング・属性マッピング・トラッキングサブスクリプションをすべて手動で削除する必要があります
これにより競合を残さず、クリーンな状態で新しい本番組織へ再接続でき、機能の中断を防げます。
選択肢AやDは切断・再接続そのものに必須の前処理ではなく、CのようにData Extensionをリネーム・削除する操作は不要かつリスクを伴うため、正しい対処ではありません。
Multi-Org Account Configuration in Marketing Cloud Connect | Salesforce Help
Q10Salesforce Marketing Cloud Engagement Consultant
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正解:B. %%BASEFILENAME_FROM_FILEDROP%%/D. File Drop Starting Source(ファイルドロップ開始ソース)
ファイルの配置時刻も命名規則も一定でないため、時刻を固定する Scheduled(スケジュール)開始ソースは使えません。
代わりに File Drop Starting Source(ファイルドロップ開始ソース)を使えば、ファイルが FTP に配置された瞬間に自動化を起動できます
さらに、変動するファイル名に対応するには、置かれたファイル名を動的に受け取る %%BASEFILENAME_FROM_FILEDROP%% を使用します。
選択肢AのBASEFILENAME_FROM_TRIGGERはファイルドロップ用の正しい変数ではなく、Cのスケジュール開始ソースは一定時刻を前提とするため、命名も時刻も不定という要件には適しません。
Configure a File Drop Automation | Salesforce Help