Salesforce 認定 Marketing Cloud Account Engagement スペシャリスト 1-10

A. 元のエンゲージメントプログラムをコピーする
B. テンプレートの待機時間を変更する
C. 送信済みの古いメールを削除する
D. プログラムを一時停止する

回答
D. プログラムを一時停止する

実行中のエンゲージメントプログラムは、メール送信やアクションが進行中の状態であるため、直接編集することはできません。そのため、変更を加える前にまずプログラムを一時停止する必要があります。
一時停止することで処理が止まり、安全にテンプレートの差し替えなどの編集が可能になります。
編集完了後は再開することで、更新された内容で処理を継続できます。
他の選択肢は根本的な変更手順ではなく、テンプレート変更の前提条件を満たしません。

エンゲージメントプログラムを編集する

Q2.訪問者(Visitors)はいつプロスペクト(Prospects)に変換されますか。

A. 完了アクションが実行されたとき
B. 自動化ルールが実行されたとき
C. プロスペクトがフォームまたはフォームハンドラーに入力したとき
D. プロスペクトがMarketing Cloud Account Engagementのランディングページを訪問したとき

回答
C. プロスペクトがフォームまたはフォームハンドラーに入力したとき

Visitors(訪問者)は匿名ユーザーであり、識別情報を持たない状態です。
プロスペクトへ変換されるには、メールアドレスなどの個人情報が取得される必要があります。
そのため、フォームやフォームハンドラーへの入力によって情報が送信されたタイミングで初めてプロスペクトとして認識されます。
単なるページ訪問や自動化処理では個人を特定できないため、プロスペクトには変換されません。
よって、フォーム送信が唯一の変換条件です。

見込み客フィールドコンバージョンマッピング

A. 受信者リスト上のすべてのプロスペクト
B. プログラム内のすべてのプロスペクト
C. プログラムに新しく入ったすべてのプロスペクト
D. 抑制リスト上のすべてのプロスペクト

回答
C. プログラムに新しく入ったすべてのプロスペクト

Engagement Studioでは、実行中のプログラムを一時停止して先頭に新しいステップを追加しても、すでにプログラム内を進行中のプロスペクトが過去の位置に戻って処理されるわけではありません。
新しく追加した先頭ステップを通過するのは、再開後にプログラムへ新規に入ったプロスペクトです。
既存のプロスペクトは現在位置から処理を継続します。
非繰り返しプログラムでは、同じプロスペクトが最初から再処理されない点が重要です。

エンゲージメントプログラムを編集する

A. ランディングページの送信
B. 新しいカスタム項目のマッピング
C. フォーム送信
D. メールの開封

回答
A. ランディングページの送信
C. フォーム送信

プロスペクトレコードがCRMと同期されるのは、データの新規作成または更新が発生したタイミングです。
ランディングページやフォームの送信は、プロスペクト情報(メールアドレスなど)を取得・更新するため同期のトリガーになります。
一方で、カスタム項目のマッピングは設定変更でありデータ更新ではなく、メール開封も行動データに過ぎないため同期は発生しません。
つまり、同期は「データが作成・更新されるアクション」によってのみ発生する点が重要です。

同期をトリガーするアクティビティ

A. プロスペクトがリードから取引先責任者(Contact)に変換されること
B. プロスペクトが担当ユーザーにメールを送信すること
C. プロスペクトがメール内のトラッキングリンクをクリックすること
D. プロスペクトがランディングページ上のフォームを送信すること

回答
C. プロスペクトがメール内のトラッキングリンクをクリックすること
D. プロスペクトがランディングページ上のフォームを送信すること

Marketing Cloud Account Engagement(旧Pardot)のデフォルトスコアリングでは、プロスペクトの行動に基づいてスコアが自動加算されます。
メール内リンクのクリックは、関心度の高い行動として評価されスコアが加算されます。
また、フォーム送信も明確な興味・関心の表れであり、スコア増加の代表的なトリガーです。
一方、リードから取引先責任者への変換や担当者へのメール送信は、標準のスコアリングルールでは自動加算対象ではありません。

得点力のある選手

A. ページアクション
B. ランディングページ
C. カスタムリダイレクト
D. エンゲージメントプログラム

回答
C. カスタムリダイレクト

Marketing Cloud Account Engagement(旧Pardot)では、外部サイトや外部ファイルへのアクセスを直接トラッキングすることはできません。
そのため、トラッキング可能なURLを生成できるカスタムリダイレクトを使用します。
カスタムリダイレクト経由でアクセスさせることで、クリックやアクセス情報を記録できます。
外部コンテンツでもユーザー行動を可視化できる点が重要です。 他の選択肢は内部ページや自動化制御に関する機能であり、外部ファイルのトラッキングには適していません。

リンククリックのトラッキング

A. プロスペクトはそのルールに一致できなくなる
B. ルールは一時停止状態でごみ箱に送られる
C. プロスペクトに適用されたアクションは取り消される
D. ルールに一致したプロスペクトは削除される

回答
A. プロスペクトはそのルールに一致できなくなる
B. ルールは一時停止状態でごみ箱に送られる

自動化ルールを削除すると、そのルールは無効化され、今後は一切実行されません。
そのため、プロスペクトは以降そのルールに一致しても処理されなくなります。
また、削除されたルールは即時完全削除ではなく、一時停止状態でごみ箱に移動され、必要に応じて復元または完全削除が可能です。
なお、過去に実行されたアクションは取り消されず、該当プロスペクトが削除されることもありません。

Account Engagement のオートメーションルールのトラブルシューティング

A. コンバージョンレポート
B. ランディングページレポート
C. フォームハンドラーレポート
D. フォームレポート

回答
D. フォームレポート

Marketing Cloud Account Engagement(旧Pardot)では、フォームの閲覧数や送信数などの詳細はフォームレポートで確認します。
フォームレポートは各フォームごとの閲覧数(ビュー数)、送信数、コンバージョン数を把握できる唯一のレポートです。
一方、コンバージョンレポートは訪問者の変換数、ランディングページレポートはページ単位の指標、フォームハンドラーレポートは外部フォームの送信数に特化しています。
したがって、フォームの閲覧数を確認するにはフォームレポートを使用する必要があります。

フォームおよびフォームハンドラーの報告

A. リード(Leads)
B. 取引先責任者(Contacts)

回答
A. リード(Leads)

Marketing Cloud Account Engagement(旧Pardot)では、デフォルト設定(ビジネスアカウント使用時)において、新規プロスペクトがCRMに同期される際、既存レコードが存在しない場合はリードとして作成されます。
つまり、初期状態では新規データはリードオブジェクトとして生成される仕組みです。
ただし設定変更により、取引先責任者や個人取引先として作成することも可能です。
この動作はコネクタ設定によって制御できる点も重要です。

アカウントエンゲージメントを有効にして、リードではなくコンタクトを作成します。

A. 正しい
B. 誤り

回答
A. 正しい

Marketing Cloud Account Engagement(旧Pardot)では、商談データを同期するために、商談に少なくとも1つの取引先責任者の役割(Contact Role)が関連付けられている必要があります。
その取引先責任者がプロスペクトとして同期されていることが、商談連携の前提条件です。
この関連付けがない場合、商談はAccount Engagement側に作成されません。
つまり、商談とプロスペクトを結び付けるためのリンクとしてContact Roleが必須となる点が重要です。

商談とSalesforceの同期