Microsoft SC-300(Microsoft Identity and Access Administrator)1-10

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Q1
SC-300

左の「選択肢」から必要な数を右の「回答エリア」へドラッグ(またはタップ)。回答エリア内でドラッグして順序を入れ替えられます。

選択肢
  • アプリの登録を作成する
  • グループ クレームを追加する
  • アプリのアクセス許可を追加する
  • 管理者の同意を付与する
  • 委任されたアクセス許可を追加する
回答エリア(上から実行順)
  1. ここへドラッグ

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正解:正解の順序:①アプリの登録を作成する → ②アプリのアクセス許可を追加する → ③管理者の同意を付与する

App1 はユーザーを介さない Web サービスとして Microsoft Graph のディレクトリ データにアクセスするため、アプリ専用アクセスを構成します。
まずアプリの登録を作成し、続いて Microsoft Graph のアプリケーションのアクセス許可を追加します。
アプリ専用のアクセス許可は強力な権限を持つため、最後にテナント管理者が管理者の同意を付与します。
この順序で構成すれば、委任アクセスやグループ クレームを用いずに読み取りを実現できます。
Microsoft ID プラットフォームでのアプリ専用アクセスのシナリオ – Microsoft identity platform

Q2
SC-300
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正解:C. ユーザー3

Azure の属性ベース アクセス制御(ABAC)は、Azure RBAC のロール割り当てに条件を付与し、属性に基づいてアクセスを細かく制御する仕組みです。
条件を追加できる組み込みロールは限定され、Blob Storage ではストレージ BLOB データ閲覧者などのデータ プレーン ロールが対象です。
読者、貢献者、仮想マシン共同作成者は汎用または VM 管理向けのロールで、Blob の ABAC 条件には対応しません。
したがってStorage Blob Data Readerを持つユーザー3 が正解です。
Azure ロールの割り当て条件を使用して Azure Blob Storage へのアクセスを承認する – Azure Storage | Microsoft Learn

Q3
SC-300
Azure Active Directory 管理センターの [パスワード リセット] ブレードで構成する

Azure AD Connect で有効にする

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正解:認証方法/パスワード ライトバック

モバイル アプリ通知やセキュリティの質問など、SSPR でユーザーに許可する確認手段は、パスワード リセットの認証方法で構成します。
また、クラウドでリセットされたパスワードをオンプレミスの Active Directory Domain Services へ書き戻すには、Azure AD Connect でパスワード ライトバックを有効にします。
これによりリセット場所を問わずパスワードが同期されます。
なお Azure Active Directory は現在 Microsoft Entra ID の旧称です。
Microsoft Entra のセルフサービス パスワード リセットを有効にする – Microsoft Entra ID

Q4
SC-300
名前 所属
User1 Group1
User2 Group2
User3 Group1, Group2
ユーザー リスク レベル
User1 高
User2 中
User3 高
問題文 はい いいえ
User1 はサインイン時にパスワードの変更を求められる
User2 はサインイン時にパスワードの変更を求められる
User3 はサインイン時にパスワードの変更を求められる
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正解:1問目「はい」/2問目「いいえ」/3問目「いいえ」

このユーザー リスク ポリシーはGroup1 を含め、Group2 を除外しています。
Microsoft Entra ID のポリシー評価では、含める対象と除外対象の両方に一致するユーザーは除外が対象指定より優先され、ポリシーは適用されません。
User1 は Group1 だけに所属し、検出されたリスクが「高」で対象条件の「中以上」を満たすため、サインイン時にパスワードの変更を求められます。
User2 は Group2 だけに所属するため、リスクが「中」であってもポリシーの対象外です。
User3 は Group1 のメンバーですが Group2 にも所属するため除外が優先され、リスクが「高」でも変更は求められません。
したがって答えは「はい」「いいえ」「いいえ」です。
危険なユーザーに修復を要求する – Microsoft Entra ID

Q5
SC-300
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正解:C. ユーザー管理者

Package1 はエンタイトルメント管理のアクセス パッケージであり、レビュー頻度の変更はアクセス パッケージ割り当てのアクセス レビュー設定を管理する操作に当たります。
選択肢の中でこの管理に必要な権限を持つ最小のロールはユーザー管理者です。
外部 ID プロバイダー管理者はフェデレーション用、セキュリティ管理者はセキュリティ機能用で対象外です。
特権ロール管理者は Microsoft Entra ロール管理向けで権限が過剰なため、最小権限の観点からユーザー管理者が正解です。
Microsoft Entra ビルトイン ロール – Microsoft Entra ID

Q6
SC-300
名前 ロール
User1 条件付きアクセス管理者
User2 認証管理者
User3 セキュリティ管理者
User4 セキュリティ オペレーター
ユーザー リスク ポリシーを構成する

リスクのあるユーザー レポートを表示する

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正解:User3 のみ/User3 と User4 のみ

Microsoft Entra ID Protection では、セキュリティ管理者が ID Protection にフル アクセスできるため、ユーザー リスク ポリシーを構成できます。
一方、セキュリティ オペレーターはポリシーの構成や変更はできませんが、レポートの表示やリスク対応は実行できます。
条件付きアクセス管理者はリスク条件を用いる条件付きアクセス ポリシーを作成できますが、従来の ID Protection ポリシーは管理できません。
したがって構成は User3 のみ、レポート表示は User3 と User4 です。
Microsoft Entra ID 保護とは – Microsoft Entra ID Protection

Q7
SC-300
名前 種類 直接割り当てられたライセンス
User1 ユーザー なし
User2 ユーザー Microsoft Office 365 Enterprise E5
Group1 セキュリティ グループ Microsoft Office 365 Enterprise E5
Group2 Microsoft 365 グループ なし
Group3 メールが有効なセキュリティ グループ なし
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正解:D. ユーザー1とユーザー2のみ

Group3 はメールが有効なセキュリティ グループです。
Microsoft Entra ID からこの種類のグループを管理する場合、メンバーとして指定できるのはユーザー オブジェクトだけで、別のグループを入れ子にすることはできません。
Group1 は通常のセキュリティ グループ、Group2 は Microsoft 365 グループであり、どちらもメンバーには追加できません。
一方、ライセンスの割り当て有無はグループのメンバーシップとは無関係のため、ライセンスなしの User1 も追加できます。
したがって、Group3 に追加できるのはUser1 と User2 のみです。
グループとメンバーシップを管理する – Microsoft Entra ID

Q8
SC-300
名前 リソース グループ 削除されたキー コンテナーを保持する日数 消去保護
KeyVault1 RG1 15 有効
KeyVault2 RG1 10 無効
名前 ロール
Admin1 Key Vault 管理者
Admin2 Key Vault 共同作成者
Admin3 Key Vault 証明書責任者
Admin4 所有者
問題文 はい いいえ
Admin1 は 6 月 7 日に Secret1 を回復できる
Admin2 は 6 月 12 日に Certificate1 を消去できる
Admin3 は 6 月 14 日に Certificate1 を消去できる
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正解:1問目「はい」/2問目「いいえ」/3問目「いいえ」

KeyVault2 は保持期間 10 日で消去保護が無効のため、削除から 6 日後の 6 月 7 日時点で Secret1 は回復可能です。
Admin1 は Key Vault 管理者でデータ プレーン操作を実行できます。
Admin2 の Key Vault 共同作成者は管理プレーン用で、証明書データを消去する権限はありません。
また KeyVault1 は消去保護が有効で保持期間 15 日の間は消去できないため、6 月 12 日・14 日の消去はいずれも不可です。
Azure Key Vault復旧の概要

Q9
SC-300
$vm = ______ -ResourceGroupName MyResourceGroup -Name vm1
Update-AzVM -ResourceGroupName MyResourceGroup -VM $vm -IdentityType SystemAssigned
$displayname = ______ -displayname "vm1"
$group = Get-AzADGroup -searchstring "group1"
Add-AzureADGroupMember -ObjectId $group.id -RefObjectId $displayname.id
$vm = _____ -ResourceGroupName MyResourceGroup -Name vm1

$displayname = _____ -displayname “vm1”

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正解:Get-AzVM/Get-AzADServicePrincipal

VM1 でシステム割り当てマネージド ID を有効にするには、まずGet-AzVMで仮想マシン オブジェクトを取得し、Update-AzVM に渡して IdentityType を SystemAssigned に設定します。
マネージド ID は Microsoft Entra ID ではサービス プリンシパルとして表されるため、Group1 に追加する対象は VM 名を用いたGet-AzADServicePrincipalで取得します。
Group1 は既に Get-AzADGroup で取得済みのため、最後に取得したサービス プリンシパルの ID をグループ メンバーとして追加します。
Update-AzVM は空欄ではなく固定行として使用されます。
Azure 仮想マシン (VM) 上でマネージド ID を構成する – Managed identities for Azure resources

Q10
SC-300
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正解:B. はい

Microsoft Secure Score(ID セキュリティ スコア)では、推奨アクションの状態やメモを編集できる読み取り/書き込み権限が、グローバル管理者とセキュリティ管理者に加えて Exchange 管理者と SharePoint 管理者にも与えられています。
そのため User1 に Exchange 管理者ロールを割り当てれば、改善アクションの状態更新を実行できます。
一方、ヘルプデスク管理者・ユーザー管理者・セキュリティ閲覧者・グローバル閲覧者は読み取り専用で、状態を変更することはできません。
ロールごとに読み取り専用か読み取り/書き込みかが決まっている点が、この系統の設問を解く判断基準です。
したがって、この解決策は目標を満たします。
Microsoft セキュア スコア – Microsoft Defender XDR