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Q1Salesforce Marketing Cloud Account Engagement Consultant
Q1. Marketing Cloud Account Engagement の管理者が、B2B Marketing Analytics App の Pipeline Report にある Velocity セクションを確認したところ、見込み客が Visitor(訪問者)ステージから Prospect(見込み客)ステージへ移行するまでに平均30日を要していることが判明しました。
管理者はこの移行期間を15日まで短縮したいと考えています。
移行時間を短縮するために、まず取るべき対応はどれですか。
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正解:A. フォームやランディングページなど、Marketing Cloud Account Engagement 上の訪問者向けコンバージョンポイントを増設する。
Visitor から Prospect への移行とは、匿名訪問者がフォーム送信などにより個人情報を登録し、識別された見込み客になる段階です。したがって、この期間を短縮するには、訪問者が早くコンバージョンできる入口を増やすことが最重要です。
A のフォーム・ランディングページ・資料ダウンロード導線の追加は、匿名ユーザーが情報を登録する機会を増やし、Visitor から Prospect への転換速度を高めます。
B・C・D は Prospect 化した後や営業連携後の施策であり、今回の課題である Visitor → Prospect の短縮には直接つながりません。
そのため正答は A です。
B2B Marketing Analytics のダッシュボード
Q2Salesforce Marketing Cloud Account Engagement Consultant
Q2. Marketing Cloud Account Engagement において、同時に有効化可能な CRM コネクタの数はいくつですか。
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正解:C. 1つのみ
Marketing Cloud Account Engagement(旧 Pardot)では、同時に有効化できる CRM コネクタは1つのみです。1つの Account Engagement ビジネスユニットは、1つの CRM 環境と接続してデータ同期する設計になっています。
そのため、Salesforce CRM コネクタを有効化したまま、別の CRM コネクタを同時に利用することはできません。
複数の CRM と連携したい場合は、ビジネスユニットの追加や構成変更を検討する必要があります。
試験では「同時利用できる CRM コネクタ数は1つ」と理解しておくことが重要です。
パーソナライゼーションとアカウントエンゲージメントを統合する
Q3Salesforce Marketing Cloud Account Engagement Consultant
Q3. フォームを送信し、なおかつ EMEA 地域に該当する見込み客について、特定の営業担当者へ自動的に割り当てたいと考えています。
この要件を満たすにはどのツールを利用すべきですか。
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正解:D. オートメーションルール
Marketing Cloud Account Engagement(旧 Pardot)で、フォーム送信という行動条件と、地域が EMEA であるという属性条件を組み合わせて営業担当へ割り当てるには、複数条件を継続的に判定できるオートメーションルールを使用するのが最適です。完了アクションはフォーム送信直後に単一処理を実行する用途に向いていますが、条件を細かく分岐して自動割り当てする用途には制限があります。
セグメンテーションルールやダイナミックリストは主に抽出・分類機能であり、営業担当者への自動割り当て機能としては適していません。
自動化ルールアクション
Q4Salesforce Marketing Cloud Account Engagement Consultant
Q4. 営業チームは、60日後に契約更新を控えた既存顧客に対し、マーケティング部門による継続的な自動ナーチャリングを望んでいます。
この見込み客をナーチャリングするために必要な対応を2つ選んでください。
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正解:B、C
既存顧客の更新時期に合わせて継続的にナーチャリングするには、定期的に新しい対象者を受け入れながら自動配信できる Engagement Program を繰り返し実行設定で作成する必要があります。これにより、60日後に更新予定の顧客が継続的にプログラムへ追加されます。
また、Engagement Program では対象者を投入するための受信者リスト(Recipient List)が必要であり、ナーチャリング対象者の母集団として利用されます。
抑止リストは除外設定用で必須ではなく、セグメンテーションルール単体では継続的な自動ナーチャリングは実現できません。
見込み客にエンゲージメントプログラムを繰り返し実施させる
Q5Salesforce Marketing Cloud Account Engagement Consultant
Q5. ノヴァテック社は、以下の条件を満たす見込み客を5人のユーザーのうち1人にラウンドロビン方式で割り当てたいと考えています。
・「Product Interest」フォームを完了している
・スコアが100を超えている
・グレードが C より高い
・「Target Account」リストのメンバーである
この業務要件を満たすために、同社は何を使用すべきですか。
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正解:B. オートメーションルール と ユーザーグループ
複数の条件(フォーム送信、スコア、グレード、リスト所属)を満たす見込み客を判定するには、複数条件を継続的に評価できるオートメーションルールが必要です。フォーム完了アクションでは、フォーム送信以外の条件を包括的に判定する用途には向いていません。
また、5人へラウンドロビン方式で均等に割り当てるには、ユーザーグループを利用した割り当て機能を使用します。
ユーザーグループへ割り当てることで、対象ユーザーへ順番に自動配分できます。
そのため正答は B です。
見込み客割り当ての自動化
Q6Salesforce Marketing Cloud Account Engagement Consultant
Q6. ノヴァテック社は、外部システムから Marketing Cloud Account Engagement へ見込み客データを移行しようとしています。
移行元システムでは、各見込み客に50個のカスタム項目が存在します。
レコードをインポートする前に、Marketing Cloud Account Engagement 上でどの項目を再作成すべきか検討しています。
再作成する項目を判断するための適切な方法を2つ選んでください。
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正解:B、D
移行時にすべてのカスタム項目をそのまま再作成するのではなく、今後のマーケティング活動で実際に利用する項目を優先して作成することが重要です。そのため、現在のフォームやランディングページを確認し、取得が必要な情報を整理する B は適切です。
また、セグメンテーションやリスト抽出に使用する項目は運用上重要なため、利用予定データを分析する D も正しい判断方法です。
データ量が多いだけでは必要性を判断できず、経理チームのみで選定する方法もマーケティング要件に沿っていません。
SalesforceのフィールドをSalesforceにマッピングするためのベストプラクティス
Q7Salesforce Marketing Cloud Account Engagement Consultant
Q7. Marketing Cloud Account Engagement で利用可能な Webinar コネクタを選んでください。
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正解:A、C、D
Marketing Cloud Account Engagement(旧 Pardot)では、標準または提供実績のある Webinar 連携コネクタとして、Webex、ReadyTalk、GoToWebinar が代表的な対応サービスです。これらはウェビナー登録者情報や参加状況を同期し、見込み客管理やナーチャリングに活用できます。
一方で、WebinarJam、Demio、ClickMeeting は標準提供コネクタとして一般的に含まれていないため、試験問題では対象外として扱われます。
そのため、利用可能な Webinar コネクタとして選ぶべき正答は A、C、D です。
GoToWebinarコネクタ
Q8Salesforce Marketing Cloud Account Engagement Consultant
Q8. ノヴァテック社には Product Interest フォームがあり、見込み客は関心のある製品ラインの項目値を選択できます。
同社は、このフォーム項目に基づいて見込み客を対応する製品ラインのリストへ自動的に追加したいと考えています。
たとえば「Product Line A」を選択した場合は「Product Line A」リストへ追加します。
さらに、見込み客の項目値から「Product Line A」が外れた場合は、そのリストから自動的に削除したいと考えています。
Marketing Cloud Account Engagement では、どの自動化ツールを使用すべきですか。
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正解:A. ダイナミックリスト
見込み客の項目値に応じて自動的にリストへ追加され、条件に一致しなくなった場合は自動的に削除される仕組みには、条件に応じてメンバーがリアルタイムで変動するダイナミックリストが最適です。今回のように「Product Line A」を選択している間だけリストへ所属させる要件に一致します。
完了アクションやオートメーションルールは追加処理には使えても、条件変更に応じた自動削除まで継続管理する用途にはダイナミックリストほど適していません。
セグメンテーションルールも一度きりの抽出処理であり、継続的な同期には向いていません。
アカウントエンゲージメント自動化マッチタイプの概要
Q9Salesforce Marketing Cloud Account Engagement Consultant
Q9. Marketing Cloud Account Engagement Ultimate Edition を Salesforce のカスタムオブジェクトと連携させる際、円滑な統合を実現するために重要な属性を2つ選んでください。
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正解:A、B
Marketing Cloud Account Engagement で Salesforce カスタムオブジェクトを利用するには、カスタムオブジェクトが Lead、Contact、または Account に関連付けられていることが重要です。Account Engagement は見込み客データを基準に動作するため、見込み客と関連しないオブジェクトは活用しにくくなります。
また、Salesforce コネクタユーザーに対象カスタムオブジェクトの参照権限が必要です。
権限が不足していると同期対象として認識されず、データ取得や表示が正常に行えません。
Campaign や Opportunity との関連付け、Display in Table の設定は必須条件ではありません。
Account Engagement のカスタムオブジェクトに関する FAQ (よくある質問)
Q10Salesforce Marketing Cloud Account Engagement Consultant
Q10. ノヴァテック社は自社のブランド認知度を高めたいと考えており、Marketing Cloud Account Engagement を用いてオンラインチャネル全体でのインプレッション数増加を図っています。
一定期間にわたるブランド認知度を測定するうえで、インプレッションの監視に最も適したレポートはどれですか。
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正解:A. 訪問者数・ソーシャル投稿エンゲージメント・自然検索の各レポートを月次で確認する。
ブランド認知度(Brand Awareness)を測定する場合は、直接的な商談成果よりも、どれだけ多くの人に接触できたかを示す上流指標を追うことが重要です。訪問者数、ソーシャル投稿への反応、自然検索流入は、ブランド露出や認知拡大を把握する代表的な指標です。
一方で、フォーム送信数、クリック率、開封率、見込み客数などはコンバージョンやエンゲージメント寄りの下流指標です。
今回の目的はインプレッション増加と認知度測定であるため、月次で訪問者数・SNS反応・自然検索を確認する A が最適です。
アカウントエンゲージメントレポート
